完全にナメていたｗ
どうせシャーリーズセロンカッコ良い 以上 みたいな
イーオン・フラックスよりマシなら良いんじゃない？的な
まさか！
デヴィッド・ボウイのCat People （1982年）
ナスターシャ・キンスキー主演 Cat People の主題歌
から始まって
デヴィッド・ボウイ＆クィーンのUnder Pressureで〆るとは
しかも途中にネーナの99 Luftballons 1983年
ジョージ・マイケルのファザー・フィギュア / Father Figure 1987年
と完全におっさんホイホイの選曲
東西冷戦のドイツが舞台だからって99 Luftballonsがかかって
ちょっとびっくりしたｗ
話しの中身は女スパイでアクションも
地に足がついた殴られたら痛い感があって良かった
良くストーリーが解りにくいと言う声を聴くが
そういうヒトの為に
MI6（イギリス）CIA（アメリカ）KGB（ソ連）と東ドイツと
ヒトではなく国の括りとして観るとわかり易いかな？
それとスパイは裏切るんですよ
二重じゃなくて
