スパイ活動の話だから、あっちコッチひっくり返って、話がもはやどうなってるのか？１回目はわからないまま終わった。ただただ、シャーリーズ・セロンがやたら強くて、ガンより、体術で相手をガンガン倒していく様は、ジャッキーやトムを思わせる。シャーリーズ・セロンはこのまま女トム・クルーズとなっていくのか？
フランス人の女スパイが凄い綺麗で可愛らしいけど見たことある。誰だっけ？と思ってたら思い出した。キングスマンのガゼルだ。あっちの役は圧倒的な強さだつたが、こちらは何となく儚げで萌える。
ジェームズ・マカヴォイは、ウォンテッドの時のヘナチョコぶりとは打って変わり、超悪くて強い。役者さんってやっぱり凄いなぁ、と改めて思う。
お話は、シャーリーズ・セロンが査問されていて、そのないようが回想される形で始まるのだが、スパイ映画らしいどんでん返しにもう一捻りが加わり、最後は何がなんだか。二回見ても完全には把握出来てない自信あり。こりゃＢＤ買うかな。
