ミミック

アトミック・ブロンドのミミックのレビュー・感想・評価

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)
3.8
・MI6の諜報員のローレン(シャーリーズセロン)は極秘リストの入手と二重スパイの捜索のため、東西冷戦末期のベルリンに潜入する
・15分に1回アクションシーン(ラブシーン含む)が訪れるセロン祭り
・諜報ものということで人間関係が複雑でこんがらがったが、アクションと音楽だけでも十分楽しめた
・「ザ・レイド」もビックリの終盤、建物に入ってから階段での格闘→部屋に入って銃撃戦→建物を出てカーチェイスの一連のロングワンカット(?)のアクションシーンは白眉の出来で個人的に5億点
・格闘が進むにつれ肉体の傷が増えていくのどうやってるの、メイク?
・タバコの吸い方がめちゃカッコいい
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