アトミック・ブロンドの作品情報・感想・評価

アトミック・ブロンド2017年製作の映画)

Atomic Blonde

上映日:2017年10月20日

製作国:

上映時間:115分

3.6

あらすじ

「アトミック・ブロンド」に投稿された感想・評価

男もすなるスパイといふものを、女もしてみむとてするなり。
だが彼女、ロレーン・ブロートン(シャーリーズ・セロン)は、けっして女であることを武器にしない。色気は使わず、泣き言はいわず、寸分も弱さを見せない。
男とおなじフィールドで、公平に闘い、ときには殴り合いもし、どこまでも強く、たくましく、誇り高く、そして美しい。
彼女が奮えば奮うほど、その美しさは際立つ。
金髪を振り乱して東西の壁を跋扈し、鉄のカーテンを引き裂き、野卑な男どもを組み伏せる。

物語にはかならず語り手がいる。
女のふりをした旅の日記から、取調室で行なわれるスパイの調査報告まで、その語りには何らかの意図、あるいは意思というものが存在する。語るべき何か。それをひとに伝えたくて、かれらはその物語をかたるのだ。
語り手が生み出す物語世界、それはひとつの虚構でもある。立ち位置を変えれば、世界そのものががらりと変化してしまう。幻想、偽り。
語りは、騙りでもある。
それでも、その女ロレーンの美しさだけは本物だ。
まわりの虚構が精緻で大胆であるほど、彼女はいっそう魅力にあふれて気高い。
映画なら、その美しさを目で見て堪能することができる。けっして偽りではない、本物の美しさを。
さあ、その美しさに酔え。
シナリオ自体は割と硬派なスパイものなんだけど、ガチめのアクションとブチ上がる音楽も相まってエンタメ性強めで見やすい。
GotGほどの必然性はないけど、要所要所でポップスが使われてて楽しい。
喉刺されても死なないマンとの長回しの格闘シーンは迫力が凄い。みるみるズタボロになっていくシャーリーズ・セロンがかっこいい。
フランス側のレズ子ちゃんはどこかで見たことあると思ったらキングスマンの義足で殺すウーマンだった。今回の役は普通に可愛かった。
シナリオはたぶん表面しか理解できてないのでもう一回見たい。
氷風呂からの美しい肩甲骨青アザも宝飾品
もー

もーの感想・評価

3.2
女性スパイがベルリンに潜入する話。

長い足でお洒落な服着て、あんなアクションされたら、カッコいい以外の言葉がない。
音楽のあるシーンと無いシーンのメリハリが印象的。
話をよく追えなくなっても、最後まで見ていられるぐらいに、映像と音楽のセンスが良い。
顔が綺麗。服がオシャレ。
かっけー!
歌の入り方とか選曲も絶妙。
スパイ系の映画好きだけど、難しくて自分の理解力のなさに泣ける。
セロンさんがめっちゃ可愛いです。
スト〜リーがやや難解で、途中ぼーっとしてしまいました。
何回か見る必要があるかも。
のめり込むほどは面白くないかも。
りんぷ

りんぷの感想・評価

3.8
アクションシーンがかなり見応えある
シャーリーズ・セロンがカッコいい
冷戦時代のベルリンが最高にムードあった。
>|