アトミック・ブロンドの作品情報・感想・評価

アトミック・ブロンド2017年製作の映画)

Atomic Blonde

上映日:2017年10月20日

製作国:

上映時間:115分

3.6

あらすじ

「アトミック・ブロンド」に投稿された感想・評価

Vincent

Vincentの感想・評価

4.2
1989年のベルリン…冷戦末期の東西ドイツで最後の輝きを放つスパイ達。
この設定だけでスパイ映画として勝ち!

そして各国のスパイによる裏切り、騙し。
そして想像以上のSセロンのアクション+力強さ。良かった。

観る前はこれほど本格的なスパイ物だとは思わなくて、悪気はないけど、アンジーの『ソルト』みたいな感じかなと思っていた事もあり、観ていて感心。

青を基調とした映像、スタイリッシュな文字がカットインし、クールな音楽が時代を表現。これも想像以上に良い。

007と同じMI6所属の設定だけど、本作においてはセロン扮するロレーンがMI6なのかKGBなのかCIAなのかは関係ないくらい、セロンのための作品。
続編がぜひ観たい。監督変えずに。

強いて言えば、あまりに本格的なスパイ物過ぎて、騙し騙されが多く、油断してると何がどうだったか分からなくなる事と、登場人物の名前と顔が一致しなくなってくる。

そんな中パーシヴァルを演じるJマカヴォイは味方?敵?最後までよく分からない役を熱演。各国の思惑が蠢くベルリンで生き延びている腕利きスパイを見事に表現していた。

結局ロレーンはどこに所属している人物なのか…意見は分かれるところでしょう。
vodka飲みながらタバコを薫せ、赤いドレス姿??
でもエンディングでは別組織を示唆?

見終わってからあーでもない、こーでもないと言いたい作品でした。
makko100

makko100の感想・評価

3.8
痛々しいけど綺麗でカッコいい映画だった!
あと音楽が好み。
yuko

yukoの感想・評価

4.9
やだぁこの映画、好きすぎて二回連続で観られずにいられなかった。厨二な自分の願望を全部詰め込んでくれた。シャーリーズセロン様にひたすらに惚れた。

どこまでも美しく、どこまでも強い。不屈さを物語る目力と引き締まった体躯。圧巻のアクションシーン。アクションのレベルが高すぎるのも、監督がスタントマン出身
ということで、激しく納得。丁寧に作り込まれた肉弾戦の洗練具合とリアルさには息を飲んだ。肉弾アクションシーンの迫力はもちろんだけど、KGBとのキレッキレな銃撃シーンはタランティーノを思わせるような有無を言わせなさがあって興奮したなー。

もう一つこの映画なにがいいって80年代ミュージックがガンガンに使われていて、ベルリンの壁が崩壊した1980年代のあらゆるジャンルの音楽が活気付いていた頃のノスタルジーに浸れる。ロック、パンク、ポップス、ニューウェイブ、ヒップホップなどヒット曲が量産された時代の空気が、今聴くとちょっとダサくてレトロなのが逆にお洒落に聴こえて、時代の中に入り込んだようなリアルさも感じられて、シーンとの使い方も効果的だったし、ベタベタのベタさが資本主義を象徴するあえての監督の意図な気がして好感持てた。この映画の気分にピッタリ。個人的にはニューオーダーとパブリックエネミーグッと来ちゃったなぁ。

こんなスパイ実際いたらバリ目立ちなんじゃないかっていう、ファッションも見応えありだし、ネオンを効果的に使ったスタイリッシュな映像には酔わされた。ウォッカガブガブ飲んで東側を匂わせるベタさや、パーシヴァルが飲むジャックダニエルは西の象徴だし、小道具の使い方もよかった。

あーこんなに無心で楽しんだ映画久しぶり。やっぱ映画ってしのごの言わずに楽しんだもん勝ちですね。

彼女の正体や生い立ち私生活とは。。まだまだまだまだ気になる。続編求む!
こな

こなの感想・評価

-
こんな細い女の人も鍛えて戦闘訓練したら屈強な男のパンチに耐えれるようなるん?ここまで強かったら見た目もゴリラじゃないと納得できひんって感じの強さ。
A

Aの感想・評価

-
最強に強くて絶対やられない女スパイとかじゃなく普通にボッコボコにされて血まみれで戦うところが良かった。かっこいい。
みく

みくの感想・評価

3.5
複雑な内容
最終的にシャーリーズ・セロンが何者なのかが分かれば、途中の内容は完全に理解してなくてもいいかな
のじ

のじの感想・評価

3.8
裏の裏をかかれた。ただ最初見た時どーゆー事か理解できなかった、ただ最後のシーンが印象に残ってるのと、作中の曲が最高だった。グロいシーンにポップな曲が最近の映画で多いけど、そんなシーンでも印象にとても残っているから、見せ方が上手いと思う作品。
ささ

ささの感想・評価

4.6

このレビューはネタバレを含みます


※昔に見たので記憶が薄れています

シャーリーズセロン様があいも変わらず美麗でした。顔がいい、スタイルもいい、戦闘シーンもいい、最高でした。美女同士の同性愛が美しくて、カッコいい主人公が可愛らしい女性にメロメロになってるのがとても可愛くて良かったです。

タイトルの通り、主人公のブロンドがキーポイントなのかなと思いました。物語の冒頭、白に近い綺麗なブロンド(プラチナブロンドというのでしょうか…)で登場する主人公、周りの街も暗めだったので、白い主人公が目立ってとても印象的でした。そして主人公が一度寝返るシーン、なんと綺麗なブロンドが真っ黒ヘアーになります。白めのブロンドが真っ黒になる事で、実は悪側だった!という事の伝わり方がぐっと強くなったなと思いました。面白いのは、主人公が実は二重スパイで、それが明らかになった時、真っ黒ヘアーは実はかつらで、かつらをペッと脱ぎ捨てて元のブロンドに戻ります。フフッとなってしまいました。
その他、戦闘シーンではブロンドが血まみれになります。そういう所からも髪の毛が主人公の状態を象徴してるんだろうなって感じました。

肝心の内容は難しめで正しく理解出来たかは分かりません…w 暇があったらまた見直したいです。
ツとム

ツとムの感想・評価

2.6
アクションがカッコいいだけの映画
作り込まれたスパイ映画なんだけど引き込まれない内容だった
背景や設定を知らないと理解出来ないです
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