ノットステア

クマさんの大掃除のノットステアのレビュー・感想・評価

クマさんの大掃除(1956年製作の映画)
3.3
○きっかけ
12/28に観た。大掃除の時期なので。
大掃除というかちょいと片づけっていうくらいしか今日(12/28)はしなかったけど。
1/5になったのにまだまだ片づけたい、、、
仕事始まっちまったぜ。



○感想
クマたちのおしりふりふりダンスが可愛らしい。

ゴミを集めるのがかったるくても公園でゴミに火をつけて燃やすのはダメ、絶対。

周りのクマたち、ご飯食べ終わってるんなら掃除手伝ってやれよ。



○あらすじ
公園が観光客によってゴミだらけ。
管理人はクマたちを呼び寄せる。ゲームのふりしてゴミ拾いをさせる。リズムに乗ってゴミ拾い。
クマたちは管理人が自分たちだけに仕事を押しつけていることに気づく。拾ったゴミをすべて戻す。
管理人はご飯を用意する。管理人は掃除しないと昼食をあげないと言う。クマたちは自分のゴミを一頭のクマ(ハンフリーという名前らしい)の持ち場に押しつける。
ハンフリーはゴミを拾うが、木の枝に引っかかってバラまいてしまったり、草むらに隠してはリスにもとに戻されたり、間欠泉(OLD FATEFUL)に入れては飛び散ったりしてご飯を食べられない。ラストも散らばったゴミを集める、、、