バニラ

あしたは最高のはじまりのバニラのレビュー・感想・評価

あしたは最高のはじまり(2016年製作の映画)
3.6
好き勝手に生きてきた男サミュエルが父親として子供に向き合っていく。
まさかこんなに重く受け止めるとは、いろいろ考えました。
「子どもが子どもを育てられんぞ」クルーザーからスタントマンへと前半はフランス感が満載のコメディに。
主演は最強のふたりオマールシー、立派な父親になれたこれも人生を見せる名演。
オヤジのジョークについてくグロリアコルストンもう子役レベルじゃない凄い演技だ。
母親クリスティンとの再開は素敵なはずなのに現実は裁判までとは、テネット出てたクレマンスポエジー心の闇を見せる不思議な魅力ありました。
まさかの結末は悲しみしかなくて、胸が詰まって苦しかった。
「ウソが必要な時もある」確かに。
高得点。