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あしたは最高のはじまりのpenpenのレビュー・感想・評価

あしたは最高のはじまり(2016年製作の映画)
3.5
オマール・シー最高。母親、最低。
彼主演でこの題材は、泣くに決まってるけど、全体の構成が残念すぎる。
母親が登場する後半からグダグダした。もっと上手く作れたはず。
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