塚原直彦

あしたは最高のはじまりの塚原直彦のレビュー・感想・評価

あしたは最高のはじまり(2016年製作の映画)
3.8
「最強のふたり」以降、様々な映画に出続けたオマール・シーだがその中でもこれはベストなハマりっぷり。
子役の演技も素晴らしく、フランス語と英語という言葉の壁を使った小ネタもよい。

オープニングのアニメーションがとてもクールだった分、もっと色々なシーンで観たかったのが心残り。

どう頑張っても奥さん側にまったく感情移入出来ない脚本はやや気になるが、悲観的になり過ぎず原題をほぼ直訳した邦題のように爽やかで前向きなラストは好感。
ベルニー役のアントワーヌ・ベルトランもキラリと光る。