モヤシュシュ

あしたは最高のはじまりのモヤシュシュのレビュー・感想・評価

あしたは最高のはじまり(2016年製作の映画)
4.0
家族とは? 親子とは?

定義としては決まった文句があるんでしょうが、全てがそれに当てはまるとは思えません。

血が繋がっているから?同じ家に住んでいるから?いや、心が繋がっているから親子なんでしょ!

仕事にも女性にもだらし無い男の元に赤ん坊を抱いた女性が現れる。「あなたの子なの」とその赤ん坊を預けて姿を消してしまう。見覚えのある男は女性を探しつつも赤ん坊を育てることに。映画としてはよくありそうなストーリー。

展開はざっくりで赤ん坊からあっという間に8歳へ。じっくり観たい気もしますが、どのような時間を過ごしてきたかは2人の関係性をみれば予想がつきます(^^)

学校へ全然行っていなかったり、夢の国のような家だったり、愛があってもこれが良い子育てなのかなとも正直思いました。
しかし、最後(途中にも布石はありました)に分かります。

終始オマール・シーの表情が素晴らしい!
そしてハッピーエンドと声を大にして言いたい!
多分娘のグロリアより父親のサミュエルの方が幸せだったんだろうな(^_^)

自分は娘に何をしてあげられるのかな?色々考えてみたいと思います(^^)