Ray

あしたは最高のはじまりのRayのレビュー・感想・評価

あしたは最高のはじまり(2016年製作の映画)
3.6
父と娘が踊る場面を見てたら、アニーを思い出しました。

突然「あなたの娘です」と言われ、父親になったサミュエル。消えた母親の代わりに、英語がわからないのにロンドンで子育てすること8年。

はじめは戸惑いながらも、娘への愛情が芽生えて、幸せそうに暮らす様子は微笑ましい。娘と出会う前は楽しければいいという感じだったサミュエルが、娘のために出来ることをしていくようになる。そんなうまくいくものかと思うようなサクセスストーリーから、後半はわりと現実的な問題が発生する。

アニーはハッピーエンドだけど、この作品もハッピーエンドっ言っていいのかな。家族ってなんだろうね。形式に囚われず、子供が笑顔でいられる環境が一番なんだろうね。