夏

南瓜とマヨネーズの夏のレビュー・感想・評価

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)
3.3
正直、最初は観ていて気持ち悪かった。
主人公ツチダが男のためにとキャバクラではたらき、歳上の男性と行為をするという場面、男が稼ぎなしにずっと家にいて怒られる場面、男が嫌味しか言わず音楽仲間からあきれられる場面、ツチダが他の男への気持ちが甦り行為をしてしまう場面は、もし自分がこうなったら情けなくて悲しいだろうなと観ていられなかった。
どちらもダメ人間だし、あまり人として尊敬できなかった。
あくまでツチダ目線で話が進むため、男がツチダのどこを好きなのかはよくわからなかったが、ツチダがダメ男や不安定な男、軽い男好きということはわかった。
そういう男性が好きな女性が観たら楽しめる作品なのかもしれない。