彼氏がいながらも元彼とセフレになる感じ、バンドマンの彼氏、そのためにキャバクラで働く主人公、観てる分にはいいけど自分は絶対なりたくない立場だと思った。
スタジオのゴミ捨て場でなんて…自分をもっと大切…
最後の歌う場面ではとても切ないのに、でも太陽の光が差し込んでいて暖色の淡い空間に包まれていたシーンであったことがとても印象的でした。別れに対して決してネガティブな気持ちだけでなく、前を向く方の別れ方…
>>続きを読むツチダはヒモみたいななんもしない彼氏のために頑張れるのにわたしはなにもできないでハギオみたいな男に掌でコロコロされてて弱い女だな〜て実感させられる^_^キツい
お金なくて困ってたらどうしても水系の仕…
『街の上で』で、今作の名前が挙がったので観た。
(以下、ネタバレ)
歌手を目指すせいいち、彼を影で支えるツチダ。最初は、2人の視点を交互に描いていたが、後半にかけてツチダに焦点を当てている。ツチ…
ミュージシャンになる夢を追いかけ続ける恋人の生活を支える為、恋人に内緒で水商売のバイトをはじめたツチダ。さまざまな初めての出来事に戸惑いつつもお金を稼いでいたが、彼氏にバレてギクシャクした関係になる…
>>続きを読むシャワー浴びながらせいちゃんが、「なんでこんなになっちゃったんだろうな」てリアルだったし、
最後曲ちゃんと作ってくれて泣いちゃうツチダの気持ちよとてもわかる。
でも違うんよ、ツチダはせいちゃんに幸せ…
せいいちがお風呂の中から別れを告げるシーンと、最後の歌うシーンが好きすぎる。うろ覚えだけど、「なんでこんなになっちゃったんだろうな」ってセリフの、太賀の声の震わせ方がうますぎる。邦画で一番好き。ソラ…
>>続きを読むタイトルとビジュアル、臼田あさ美さんの雰囲気になんとなくずっと気になっていた作品
なんかねえ、いろいろあるんだけど淡々と過ぎていく日々、長く一緒にいることである意味なぁなぁになっていく関係、口では…
いつか消えることがわかる人に依存するのはやめたほうがいいね…主人公はちゃんと自分からキリをつけて偉い。
大事な人といて無理して辛くなるなら、自分のやりたいことに本気で挑めていないなら大事な人と離れ…
祥伝社・2017『南瓜とマヨネーズ』製作委員会