南瓜とマヨネーズの作品情報・感想・評価

「南瓜とマヨネーズ」に投稿された感想・評価

R

Rの感想・評価

3.5
劇場公開される前から、されてる時も、終わってからも、ずっと気になってた作品。。。
新作DVDは借りない主義(ただのケチ)だけど、この作品を観ないことには他の作品に興味を持てない。。。!
意を決したケチがついにレンタル。。。!!!

しかし

いやあ
苦しい

苦しいーーーーーー。

こんな風に苦しいの、
アデル、ブルーは熱い色
を観て以来かもしれぬ!

予告で流れていた、せいちゃんとツチダのしあわせなシーンはいつ見れるのかなと思ってたのに、それはほぼ音声なしの、ほぼ終盤で映った。
ってことは私たちが今まで観てたのって、
終わってるふたりだった。

ツチダは間違いなく迷子すぎるけど
せいいちだって迷子だよ。
他の人のがしあわせにできるなんてそんなセリフ、ほんとうに残酷で、苦しい、逃げの言葉で、そんなこと言っちゃう時点でもうすんごい迷子!!!自分がしあわせにしたいくせにさ!!

ハギオなんて迷子どころかもう徘徊!!!

まーいごの、まーいごの、まーいごの、誰かさん。
ほんとうに、自分がどうしたいのか、どうしたらいいのか、どうすることが正解なのか分からなくなって迷子になってしまう。
でも迷子の自分を助けられるのは自分しかいなくて
誰かが手を引いて道案内してくれるなんてそんなことは人生においてありえなくて
自分で選んでくしかなくて。

ねえなにが言いたいのかわかんなくなったけど、わたしこそ迷子になっちゃったけど!!

最後のツチダ、せいいちを追いかけなかったね
自分の進むべき道、歩けたね!

冒頭のせいいちのTシャツ! ウケる!
ミュージシャン志望のくせになに棚つくってんだよ!クエスチョンマークがすぎる!笑
職業がミュージシャンはやっぱり怖い。

凄い映画だった。前半何度も視聴をやめかけた。それほどに心が苦しくなる。ハギオと出会ってからは白目を剥き始める。
最初この映画は女性の浮気にフォーカスを当てた映画だと思っていた。実際そうなんだけどそこだけじゃない。せっちゃんの生活と夢との葛藤が描かれ、その上この土田さんの彼女感。もうリアルすぎるバンドマンの彼女。彼氏に夢を叶えるために頑張って欲しいのか。頑張っている自分に対してヒロイックに浸っているのか。何が前にきているのか分からなくて自暴自棄になっている点も苦しくて良い。
あとハギオのフラフラしつつ女をたらしこんでる演技もまた絶妙。陰キャな私からしたらめちゃくちゃ嫌いなタイプ。こいつは結婚しちゃダメだわ。
全体的な内容も良かったが、役者の演技も非常に良い。こりゃ堪らんでぇ。
近くの劇場で上映しておらず、レンタルで鑑賞📺

割りと評価は高かったが、すみません🙏💦💦
私には、つまらなかった💦
ヒモに貢ぐ、バカなギャバ嬢や、尻の軽いクズの男女の話で、なんの重みも感動もなかった😅

劇場で観なくて良かった😌💨
fuu

fuuの感想・評価

3.8
「わたしは何をしているんだろう」

誰もが迷い、傷つき、それでも愛することをやめられない。
美談ではない、ひどい、サイテーなひとたち。
「何をしているんだろう」と思い続けながら、正しい答えなど見出せない。
きっと、ずっとそうなんだろう。

回想のなかのツチダとせいちゃんが初々しくてかわいらしくて、もう戻れないという事実に泣けてくる。
しぶい気持ち
kren54

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2.9
太賀の唄で眠りにつきたい
Iri17

Iri17の感想・評価

3.1
全ては太賀がちゃんと働いていれば、臼田あさ美が光石研にスクール水着を着せられたり、オダギリジョーにたぶらかされることもなかったので、観ていても「ふーん」としか思わないですよ。

雰囲気はすごく好きで、そこは良かったんですけど、まあなんとも退屈な話というか、全てが想像通りの話でした。

2人のすれ違いみたいなプロットですが、そもそもちゃんとバイトくらいしてれば上手くいってたわけで、まあ僕もミュージシャンの端くれとして、この社会に反抗したくなるのは分かるんですが、働かないという反抗ではなく、どう働くかという反抗の仕方をすべきでしょう。しかも彼女がいるんでしょ⁉︎

脚本が悪いね、脚本が。監督の演出でもってるけど、本当に才能のない監督だったらもっと酷かったと思う。
この映画より富永監督の次作『素敵なダイナマイトスキャンダル』の方が面白かったです。
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