南瓜とマヨネーズの作品情報・感想・評価

「南瓜とマヨネーズ」に投稿された感想・評価

Elijah

Elijahの感想・評価

4.0
魚喃キリコ原作漫画の実写映画化。
過去に『blue』鑑賞後にミニシアターのロビーで大号泣し、『ストロベリーショートケイクス』も印象に残っている。
魚喃氏の作品はどれも感情が生々しくて想いが込み上げてくるものがあって、好きだ。
オダギリジョー演じるハギオ。
こういう男と付き合っても将来性がないと薄々気付きつつも惹かれるのはものすごく解る。
だって、傍に居るだけでほんとにカッコいいのだから。
昔の男にキャラクターがそっくりで思いきりフラッシュバックしながらの鑑賞。
…そんな遠い過去の封印していた自分の恋愛と重ねながら見た。
自分にとって、ほんとどこか懐かしく気恥ずかしい想いがたくさん詰まった物語だった。
しぶい気持ち
kren54

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2.9
太賀の唄で眠りにつきたい
Iri17

Iri17の感想・評価

3.1
全ては太賀がちゃんと働いていれば、臼田あさ美が光石研にスクール水着を着せられたり、オダギリジョーにたぶらかされることもなかったので、観ていても「ふーん」としか思わないですよ。

雰囲気はすごく好きで、そこは良かったんですけど、まあなんとも退屈な話というか、全てが想像通りの話でした。

2人のすれ違いみたいなプロットですが、そもそもちゃんとバイトくらいしてれば上手くいってたわけで、まあ僕もミュージシャンの端くれとして、この社会に反抗したくなるのは分かるんですが、働かないという反抗ではなく、どう働くかという反抗の仕方をすべきでしょう。しかも彼女がいるんでしょ⁉︎

脚本が悪いね、脚本が。監督の演出でもってるけど、本当に才能のない監督だったらもっと酷かったと思う。
この映画より富永監督の次作『素敵なダイナマイトスキャンダル』の方が面白かったです。
ask

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4.0
せいちゃんのうたが最高に優しい
昭和をテーマにしているわけでもないのに昭和感溢れまくってる作品。現代っぽくない感がすごいする。

結局のところ、タイトルの意味が全くわかんない。何でこのタイトルなんだろう?
2018 11・16 観賞
早稲田松竹で見損なって気になっていた映画。まあこんなもんでしょ?
こだか

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3.7
臼田あさ美、太賀、オダギリジョーのメンツ、邦画好きにはたまらないです。

あのね、土田がやっちゃった行動の理由には共感はできる。でもその行動は間違ってるから、あーあって感じ。笑
太賀くんは歌が上手すぎて惚れます。オダギリジョーは色気半端なくて最低具合に惚れます。臼田あさ美の、ダメ女になってく様が生々しくて良い。

せいちゃんとの思い出回想してるシーンが無音で、静かで、穏やかな場面なのが、逆に突き刺さった。
umi

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3.9
ツチダがどんどん女の尊厳を失っていくのが可哀想というか哀れというか...。せいちゃんの歌を聞きたいからという尊い理由から起こした行動なんだけど、ハギオにもフラフラしちゃうから思想と行動に一貫性がなくなってしまい、更に見てられなくなる。でもそんな様がすごくリアルで「こんな人いるよなぁ」って思え、等身大な視点で物語を捉えることができる。
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