南瓜とマヨネーズの作品情報・感想・評価・動画配信

南瓜とマヨネーズ2017年製作の映画)

上映日:2017年11月11日

製作国:

上映時間:93分

3.6

あらすじ

「南瓜とマヨネーズ」に投稿された感想・評価

saki

sakiの感想・評価

1.0
こーいう人いいなぁ っていうのが1回もなかった。そしてひとりもいなかった…

見ながらわすれないうちに感想

寺尾好きすぎ
全然好きじゃない男とラブホ行った時に見た
「strawberry shortcakes」などで知られる魚喃キリコのコミックを、『ローリング』などの冨永昌敬監督が実写映画化。ミュージシャンを夢見る恋人と、奔放で女たらしの元恋人との間で揺れる女心を描く。ヒロインを『ランブリングハート』などの臼田あさ美、彼女が支える無職の恋人を『走れ、絶望に追いつかれない速さで』などの太賀、昔の恋人を『血と骨』などのオダギリジョーが演じる。そのほか『葛城事件』などの若葉竜也、ベテラン光石研らが出演。
一緒に住んでいるミュージシャン志望の恋人の夢をかなえるため、ツチダ(臼田あさ美)がキャバクラで働き生活を支えている一方、曲が書けないせいいち(太賀)は仕事もせず自堕落に過ごしていた。しかし、ツチダがキャバクラの客(光石研)と愛人関係になり、生活費を稼いでいることを知った彼は改心して働きだす。一方、今も好きな元恋人ハギオ(オダギリジョー)と再会したツチダは、彼との関係にのめり込み……。
2020.10.30
しの

しのの感想・評価

1.5

このレビューはネタバレを含みます

にゃーあ♪
率直に言ってせいいち視点で観ると胸糞はかなり悪い。

2人の距離が近すぎてツチダが思う理想とか行いがエゴに変わってく様、ヒリヒリと痛かった。
音楽したくてもできへんのにまた音楽して欲しいって言われてるせいいち結構ぐらぐらとしていてキツかった。
メンヘラ女子のスーパーヒーロー・ハギオにハマってく気持ちなんかわかるけどあいつマジできついなー。

とりあえず全部壊れてよかったね。

作中で描かれたタイミングの彼ら2人がまったく魅力的な番いではなかったからこそ、最後に歌う唄と楽屋の日差しがキラキラとしていて可愛く聴こえた。

南瓜とマヨネーズ。
相性がいいのか悪いのかわからない組み合わせ。混ざっちゃうとお互いの本当の味わかんなくなる。
とりあえず冷蔵庫にはどっちもあるぐらいの感覚がちょーどいいとかかなー。自分で自分の存在を保てることって大切かー。
大昔に原作読んだ時はこんなこと考えられへんかったなー。


んー、まだまだわからんなー、人間。超インタレスティングやん、人間。ほんましょーもないな、人間。大したことあんぞ、人間。

正しくもなく優しくもなかったから、はい!3てーーーん◎
ささk

ささkの感想・評価

3.5
消えたくなった
せ

せの感想・評価

3.6

原作は友達に借りて読んだ

普通にすきな感じだった
飲み会での会話とかガールズトークとか、ライブハウスの雰囲気も自然で、ぜんぜんそこらへんに転がってそうな話だと改めて思った。
派手な演出も凄みも特別ないけど、それが余計リアルだった。そこらへんは好みがわかれるのかもしれないけど、わたしには好感触だった。

ただ自分は原作のほうがすきかなあ。
魚喃作品って言葉が強いのがぜんぶを引っ張っていってる印象があるので
これもモノローグあったけどなんかちょっと足りない。

キャスティングはハマっていたので文句なしでした。
武内

武内の感想・評価

3.2

このレビューはネタバレを含みます

総じてライティングが綺麗。

後半は原作の漫画とかなり違う。映画版はすっきりまとめた印象。

若葉竜也の演技が良かった。

序盤のツチダが働くライブハウスで馴染みの客と会話しているシーンがあったのだが、二人の音楽のノリ方が独特で面白かった。

オダギリジョーがクズだった。

同棲の墓場みたいな雰囲気の作り方が上手。擦り減って平坦になった生活に、無理やり起伏つくろうと過剰な褒め合いをしたり、反対にほんの小さな摩擦でひどく幻滅したり、ありがとうとごめんの食傷で気持ち悪くなる感じとか、内輪でしか感情を上下できない様子が観ていてしんどかった。外界と自分たちを切り離して、都合の良い国を作って、救われたつもりになって、だけど直面している問題は何も解決していない現実が辛かった。

せいいちが機材を売り払おうと整理するシーンが印象的だった。ツチダはキッチン越しに引き止めるが、せいいちはもう必要ないんだという。力なくしゃがみ込むツチダと共に、それまで見えなかったキッチンの中が画面に映される。シンクに溜まった洗い物、奥には山積みにされたゴミ袋。何もしないで音楽だけ作っていればいいと言ってたツチダが、せいいちの実生活のズボラさを責め立てる。見ないふりをしていた暮らしの行き詰まりや淀みが露出する場面のように思えた。

ツチダがせいいちに振られる時、彼女がお風呂場の前でしゃがみこみ、側面にあったカメラが正面に回り込んでいく過程で、手前にあった空間が壁に潰されるようになくなっていく動きは、二人に先がないという事を暗に示しているようだった。

終わり方はさっぱりしていた。
うーん。。
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