南瓜とマヨネーズの作品情報・感想・評価 - 173ページ目

「南瓜とマヨネーズ」に投稿された感想・評価

nana

nanaの感想・評価

3.9
道の向こうに猫がいる
見つめる先には川がある
川の向こうに山がある
山の中には何がある
迷子の迷子の迷子の誰かさん
kyoko

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3.4
原作既読。
単行本にしても中編というぐらいのボリュームなのだから仕方ないが、ずいぶん「盛ったな」という印象。
特に臼田あさみのツチダはあまりにも痛々しさが増し増しされていて、これわかるぅーっていうアラサー女子はしんど過ぎて見ていられないんではないだろうかと思うぐらい。

もろもろを通過してしまった古女には、誰にも感情移入できない、というかしたくない作品だった。
しおね

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3.7
the邦画って感じで、映画に劇的な変化を求める人にはオススメしない
恋愛って綺麗なものじゃなくてこういうドロドロしたよくわからない感情と付き合っていくものなんだなあ、と
まだまだ恋愛未熟者な私には「これわかる」と共感出来る場面が沢山あった訳じゃないけどなんとなく、分かる気がする
ドキドキワクワクだけじゃないし面倒くさいことばかりだけどそれがいいんだろうなあ
オダギリジョーの色気が凄い 漂ってる
胸がぎゅんってなったよ
ああいうクズ男にほど惹かれるものなんだろうなと思う
臼田あさ美がより一層好きになりました
出演者の空気感が痺れました。久しぶりにしっとり、じんわり、咀嚼するように楽しめるような邦画を観ました。何より臼田あさ美さんが最高。
1つ1つの行動、視線にもきっと意味が込められてるんだろうなあと思いながら見たらまた違う見方ができる映画
RYO

RYOの感想・評価

3.5

終始、なんで?なんでそうなっちゃう?
って思いながら観てました。

ただ相手をちゃんと理解するのは難しくて、人と人が同じ目的で時間を過ごすのは簡単なことじゃないと思った。

途中まで感じるモヤモヤも今の自分を見ているような気持ちになった。

最後の歌うシーンでは少しほっこりした。

にゃーがかわいい
太賀さんの演技が好きです。
ただただ痛いバンドとその周りの人たちの青春話。ちょっとずつ登場人物の中で何かが変わっていった感じはわかるんですが、最後まで観てて劇的に高ぶるものはなかったです。難しい題材ではありますが、ちょっと残念でした。
まだこういった恋愛をしたことは
ないけれど、ツチダだめじゃんって
思いながらも何か共感できちゃう。
最後の、せいちゃんの歌を聴いて
すごい泣けた。
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5.0

このレビューはネタバレを含みます

ふたりの行く道が別れて行くシーンに、このまま終わってしまわないでと願い続けたエンディングでした。そんな強い感情にとらわれながらの静かなエンドロールは無常感満載で、いい終わり方だった。
Natsuko

Natsukoの感想・評価

4.0
優しくて可愛くて尊くて、
私も泣きました。

大事な人をちゃんと大事にするって
ほんとうに難しい。
客観的に2人ともダメ人間に見えるけれど
なんとなく気持ちわかってしまう。
そんな映画。

ダメ男役をさせたら、オダギリジョーの右に出る者はいない気がしたし、太賀の歌の音源欲しいな。
鈍臭い男の才能を確かめることで愛を繋いでる主人公。なのに家で何もせずにゴロゴロ。早く捨てちゃえばいいのにこんな男〜って思ってたけど…。優しいんだな。怖いんだな。別れるって事が…。
20代後半、人生の選択が迫られて、やっぱり人間安定を求めるのかもしれません。でもこのままじゃダメだよね〜。悩み多き。

でも、理想の愛の形って世間一般に何となくあるかもしれないけど、その型にはまることが あくまで人間の幸せではないと思いました。
いつか2人の愛が、2人を幸せにしてくれればそれで良いんじゃないかなって思いました。(他人事)