南瓜とマヨネーズの作品情報・感想・評価 - 240ページ目

南瓜とマヨネーズ2017年製作の映画)

上映日:2017年11月11日

製作国:

上映時間:93分

3.7

あらすじ

ツチダ(臼田あさ美)は同棲中の恋人・せいいち(太賀)のミュージシャンになる夢を叶えるため、内緒でキャバクラで働き、生活を支えていた。一方、曲が書けずスランプに陥ったせいいちは毎日仕事もせずにダラダラと過ごす日々。 しかしツチダがキャバクラの客・安原(光石研)と愛人関係になり、生活費を稼いでいることを知ったせいいちは心を入れ替え働き始める。 ツチダが今でも忘れ…

ツチダ(臼田あさ美)は同棲中の恋人・せいいち(太賀)のミュージシャンになる夢を叶えるため、内緒でキャバクラで働き、生活を支えていた。一方、曲が書けずスランプに陥ったせいいちは毎日仕事もせずにダラダラと過ごす日々。 しかしツチダがキャバクラの客・安原(光石研)と愛人関係になり、生活費を稼いでいることを知ったせいいちは心を入れ替え働き始める。 ツチダが今でも忘れられない昔の恋人・ハギオ(オダギリジョー)と偶然の再会を果たしたのはそんな矢先だった。 過去の思い出にしがみつくようにハギオにのめり込んでいくツチダだったが...。

「南瓜とマヨネーズ」に投稿された感想・評価

chika

chikaの感想・評価

3.9
試写会にて。
映画の空気感すごく好きだった。
日常的な物語だったけど、最後まで引き込まれた。
とにかく太賀の歌声すごくよかった。
開

開の感想・評価

4.4
普通の日常を描いてるだけなのに退屈にならず観ていられる。漫画が原作ということもあり、所々に笑えるのがいい。というか「原作漫画なの?」と思うくらいリアリティがあり、とても好きな映画でした。
mika

mikaの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

せいちゃんは、誠実なんだろうし、自分の感情を抑えられるひとなんだろう。
でも、なんか、もういちどツチダとよりを戻してほしかった。
せいちゃんの、泣いているツチダをみる目が好きだった。
keiko

keikoの感想・評価

4.5
試写会
BGMが全然なくて、日常の音とか呼吸とか表情がすごく印象的だった
人間臭くて憎めない人たちばっかり

どうしようもなく魅力的なオダギリジョーが観れます
たまお

たまおの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

試写会にて鑑賞。ありふれた日常の中の痛々しさを上手く描けていた。
ツチダの重さや誰かに投影しないと生きていけない危うさとかが共感できる内容だった。せいちゃんを演じている太賀の歌声を聴くだけでも価値がある映画。
ずっと楽しみにしていた映画、原作もだいすきです。
オープニングの数分にわたしが映画に求めてることがたくさん入ってた、とてもお気に入りのところでした
オダギリさんのバギオ、心抉られてもうぐっさぐさです、恋するのなんかやめちゃいたいってなりました
個人的には馴染みのあるGARAGEとMINAMISとかシモキタシモキタしててアツかったです、期待以上に予想外のところでもお気に入りになりました、 余韻〜
なつこ

なつこの感想・評価

3.4
なんかすれ違う感じが切ない
太賀の演技が上手くて憎めない
Filmarks試写
臼田あさ美さんの、尽くしてあげるから好きでいてね、という"女"感も、太賀さんとオダギリジョーさんの、だらしないけど何か魅力もある、"男"のあの雰囲気も、素晴らしくリアルな感じで、良かった。
自分の意思で生きてる人間は強くて魅力的で次のステップに踏み出していける。他人に何か依存しないと生きられない人間は脆くて良いようにあしらわれてしまう。そんなことを考えながら観た。
K.

K.の感想・評価

4.2
心を開放できる相手と愛する人は必ずしも一致しない。

そんな狭間に押し潰されそうになるツチダに、同情とも、共感とも言語化し難い感情に強いられた。
あたたかな、せつない気持ちで胸がいっぱいになりました。

期待に応えてほしい とか、迷惑かけちゃいけなかったんだとか。
相手が何を思ってるかは本来相手の権利なんだ。
理解し合えるまで話し合うべきで…。
でも目の前の生活、目の前に現れた優しい人の存在でいっぱいいっぱいな人たち。

よくある日常的なお話だけど、最後までずっと観れた。カメラワークが凝っていて、冒頭からスッと世界に入り込めて、観ることにただただ集中しました。