南瓜とマヨネーズの作品情報・感想・評価 - 256ページ目

南瓜とマヨネーズ2017年製作の映画)

上映日:2017年11月11日

製作国:

上映時間:93分

3.7

あらすじ

ツチダ(臼田あさ美)は同棲中の恋人・せいいち(太賀)のミュージシャンになる夢を叶えるため、内緒でキャバクラで働き、生活を支えていた。一方、曲が書けずスランプに陥ったせいいちは毎日仕事もせずにダラダラと過ごす日々。 しかしツチダがキャバクラの客・安原(光石研)と愛人関係になり、生活費を稼いでいることを知ったせいいちは心を入れ替え働き始める。 ツチダが今でも忘れ…

ツチダ(臼田あさ美)は同棲中の恋人・せいいち(太賀)のミュージシャンになる夢を叶えるため、内緒でキャバクラで働き、生活を支えていた。一方、曲が書けずスランプに陥ったせいいちは毎日仕事もせずにダラダラと過ごす日々。 しかしツチダがキャバクラの客・安原(光石研)と愛人関係になり、生活費を稼いでいることを知ったせいいちは心を入れ替え働き始める。 ツチダが今でも忘れられない昔の恋人・ハギオ(オダギリジョー)と偶然の再会を果たしたのはそんな矢先だった。 過去の思い出にしがみつくようにハギオにのめり込んでいくツチダだったが...。

「南瓜とマヨネーズ」に投稿された感想・評価

Kani

Kaniの感想・評価

3.5
フィルマークスユーザの試写会にて。
もちろん原作既読。ド世代です。

原作の空気感のままの"超日常"。「わたし、今、何やってるんだろう」っていう感覚って、きっと誰にでもある。

太賀は「いるいる、こういうやつ!」をやらせたら今一番うまいと思う。浅香航大、若葉竜也含めてキャスティングが絶妙。
音楽なしのエンドロールも、押し付けがましくなくて浸れました。

ハロウィン当日の渋谷での試写会は辛かった。笑
mtr

mtrの感想・評価

4.0
原作を読んだことがないけど、オダギリジョーさんが出演しているとのことで、興味を持った。
日常を描かれた作品で いつの時代にもこの男女の関係の憂鬱があるなぁ~と。
作品にのめり込んで鑑賞していたけど、臼田あさみちゃんもミュージシャンと結婚したなぁ~と雑念が浮かんでしまった・・・。
すごく良い作品でした。
五月

五月の感想・評価

3.5
最初のシーンでセイイチがギターをつま弾きながら全く違うメロディの歌をうたっているチグハグさが、物語が進むにつれツチダが自分で自分を見失ってしまう姿が重なって切なかった。

時々ふっと音が消えるシーンがあって、普段の生活の中で喧騒やざわめきが消える瞬間がたまにあること、変わらない日常に嫌気がさして背伸びをした後ほど変わらない日常をたまらなく愛おしく感じることを思い出しながら観ていた。

原作知らずなので映画だけの感想ですが、何気なく心に響く場面があり、時々見返したくなるような作品でした。
haruka

harukaの感想・評価

5.0
今のままが絶対良くない
ってわかってるのに
変われない2人の不器用な
生き様が素敵な映画だった。

働かないくせに
夢を叶えようともしない
せいいいちに不満を
持ちつつも別れられない
ツチダよりも

変わりたいのに変われない
せいいちに感情移入
してしまい苦しくなってしまった、、、、

太賀くんが歌う
やくしまるえつこの
ヒゲちゃんがまた良かった。

前に進みみたいのに進み方が
わからない。そんな人に
ぜひ見てほしい映画。
poa

poaの感想・評価

-
何も特別なことは起きないのだけど、
みんなそれぞれの弱さやずるさ流される感情をありのまま描いていて、
どこか自分と重ねて共感して観てました。

そして、なんといっても太賀くんの歌声に完全に引き込まれました。
あの歌を聴けただけでもよかったと思います。
lily

lilyの感想・評価

3.5

「わたし、なにを、なにをしてるんだろう」



苦い思い出とか、見たくない自分とか、ぎゅっとチクっとして、痛いなぁと思う映画でした。

自分がなにがしたいのか
自分の気持ちも見失うツチダの不安定さが続いたあとの、ラストの穏やかさが印象的でした!


ラストの方、4人が部屋に揃って
ツチダがものすごく笑うシーン、
ああ分かるなあと思いました。よかったです。
ゆり

ゆりの感想・評価

4.5
原作に色がついて、声がついて、息づく。
想像以上でした。
原作の良さはそのままに、それ以上に。

人の心の揺れ動き、自分でもよくわからない。
恋愛って、難しい。人生を彩ってくれるけど、とても嬉しかったり、切なかったり、苦しかったり。そんなことを心の底から思わせてくれる純粋で最高な恋愛映画でした。
osa

osaの感想・評価

-
キャストだけでまず十分に元が取れてる件。
あんなにも夢見ていたこと、一緒になって目指していたものが(半分一方的に思っていたとしても)自分のいるここじゃない他の場所から生まれて、しかも最高に優しくてあったかいものだったらわたしも泣く。嬉しくて悔しくて切なくて、いくら自分勝手だって非難されようが泣くぞー。胸がチクチク。
oi

oiの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

仁義なき戦いの成田三樹夫のTシャツを着ている臼田あさ美とバンドマンの太賀の出会いから別れるまでの話。
成田三樹夫のTシャツを着ていたのはこれからの恋がうまくいかないことを暗示していたのか?
他人の夢とか追ってると大変な目にあうという教訓あり。
最後の太賀の歌がかわいい歌で救われた。
aym

aymの感想・評価

3.0
"変わらない毎日"が
どれだけ尊いことかを
教えてくれる作品

太賀くんと
若葉くんの演技が
個人的に好みでした