南瓜とマヨネーズの作品情報・感想・評価 - 256ページ目

「南瓜とマヨネーズ」に投稿された感想・評価

とんみ

とんみの感想・評価

3.2
終盤せいちゃんが歌うところ、よかった。その時のツチダもよかった。そしてハギオがクズエロくてよかった。
Gonzou55

Gonzou55の感想・評価

2.9
まぁ しょうがないんじゃないのかな


オダギリジョーってこういうタイプの人間を演じると本当に右に出る者がいないのでは?と思いました。私には主人公の女の子は自分に酔っているだけのような気がしました。そう映ってしまいました。
setsuO

setsuOの感想・評価

4.0
なんか久しぶりに良い邦画だったなー!
キャスティング◎
臼田あさ美の彼女感、
太賀の彼氏感、
オダギリジョーの女をたぶらかせる感、
光石研の変態オヤジ感、

その他の面々も
絶妙で抜群過ぎてずっと見ていられた。
それくらい違和感なく、そしてリアルだった。

太賀、演技も素晴らしいけど、歌上手い!!ありゃ泣いちゃう。
臼田あさ美の泣き顔goodだった!


オダギリジョーは言わずもがななんだけど、改めて本当に色っぽいしカッコいいなーと思えた作品だった。
オダギリジョーはホント、クズ男演らせたら天下一品だなー。
クズだけど追いかけたくなる説得力がハンパない。

そして大賀さんの歌声が素敵。




重たい女とタイプの違っただめんずの組み合わせだったけど、細かいところが普通にリアルでした。

立ち飲み屋の出口で、金借りたハギオはあっさり帰る気なのにツチダはうちに来ないの?みたいな温度差とか。
バンド仲間に置いてかれて、悔し紛れに売るって言ってまとめた機材を惜しそうに弄り続けるせいちゃんとか。
口ではどうなるのがいいのかわかってるのに、実際にはそうなる覚悟は全然出来てなかったツチダとか。

あるあるって感じ。


音楽絡む映画で、エンディングロールにバンドの歌が来ないのが良かった。
edmm

edmmの感想・評価

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最低限の説明寄り添っていて、終わったあとに本当に本当に悲しくて切なくてもう戻らないのにツチダの気持ちでいっぱいになった
yabesaya

yabesayaの感想・評価

4.0
映画『#南瓜とマヨネーズ 』で、やっぱり冨永監督のセンスが好きだなあと思った。

あのセリフ、あのシーン、あのタイミング、あのチョイス。
ほんの少しだけズレたらきっと全く違うように映ってしまうのだろうなと思ったし、あんな感情にさせる視点が本当に凄いです。

臼田あさ美さんのなんでもなさの中に揺るがすものを浮かび上がらせる感じが素晴らしかったし、ハギオはオダギリさんしか演じられないと思った。

とにかくドキドキするセリフばかりだった。

そして、太賀さん演じるせいいちの変化に、泣いた。
み

みの感想・評価

4.0

ツチダもせいちゃんもだめだめだけど、憎めないし、愛おしいとすら思う。

ツチダは何度もハギオに聞いていた。
「ずっと一緒にいてくれる?」
その不安を持たなくても良かった相手が、バイトも続かなくて、バンドメンバーともうまくいかなくて、家にいるだけのせいちゃんだったのだろう。

「私たちはここしか帰る場所がなくて、お互いしかいない」という言葉は、その前に「もしかしたらもうだめなのかもしれない。でも、」とついていたから、マイナスというか、諦めかのように聞こえたけれど、その事実が、ツチダの心を保たせていたのだな。

エンコーや愛人をしてまでお金を稼ごうとしたツチダは正しくない。
だけど、せいちゃんとずっと一緒に居るためだという気持ちに嘘はない。

ハギオ、めちゃめちゃ怖かった。こういう人のことを底なし沼というのだと思った。気づいたらズブズブに沈み込んで足を取られて抜けられなくなりそうな。私なら、近づくのが怖い。
だけどツチダは追いかけてしまったね。
「俺のこと好きでしょ」
隠れるなんて「無理だよ」
太刀打ちできない。

せいちゃんと別れることになったツチダが赤いタオルをかぶって涙をぬぐっていた時、お互いしかいなかったはずなのに「どうしてこうなっちゃったんだろうね」という言葉が脳内でむなしく反芻された。

太賀演じるせいちゃんの、台所での近づき方とチュッて仕方がものすごく良くてさ……

これが幸せだったのになあ。


最後のせいちゃんの歌が、すごく良かった。
太賀ってこんな声で歌うのね。
いや、せいちゃんの声か。
あの歌の行方が気になる。
あの歌がツチダのために作られた歌なのか私はわからない。だけど、あの時、ツチダのために歌われた歌であることは確かで。

ツチダのよこをすり抜けて歩いて行くせいちゃん。
忘れない。



音楽も映像も、キャストも、すごくすごく良かったなあ。
臼田あさ美の身体がきれいで、特に手脚がとても。それから、話し声と笑い方が好き。
ろっそ

ろっその感想・評価

3.2
原作が昔から好きで。
原作はツチダの世界がメインだったけど、映画は半々でせいちゃんの世界もたくさん描かれていた。

ツチダ、せいちゃん、はぎおのキャスティングはぴったりで、特に憎めなくて応援したくなって可哀想なせいちゃんがすごくよかった。
臼田さんの横顔も漫画原作のように見える時があった。

太賀さんの声が素敵で最後のシーンがよかった。終わり方は最高だったのになぜかあまり余韻が残らず。

たぶんせいちゃん視点が多くて、あまりツチダに入り込めないうえに原作では感じたことがなかったツチダへの面倒臭さを感じてしまったのもあると思う。
現実を切り取ったという点ではいい作品だと思う。
COME

COMEの感想・評価

3.8
【ただいま、おかえりのありふれた平凡な距離感】

穏やかな日常が静かに繋がりあってること。その反面にはここにしか居場所はないという閉塞感がある。
南瓜もマヨネーズも同じ屋根の下にあるけれど一緒には置いていない。その距離感が居心地が良かった。なにかしらの居場所の理由をつけるけれど、好きの前では一瞬にして意味や理由はかき消される。
とても空気感が好きな映画。そして南瓜とマヨネーズを一緒に和えたサラダはとてもおいしい。
ま

まの感想・評価

3.9


丁度いいクズ加減がリアル。
それに溢れ出す生活感がより一層この映画を好きにさせてくれます。終わり方も良い。

バギオ!ってオダギリジョーの後ろを追いかける臼田あさ美が可愛すぎてもう一度観たい。