南瓜とマヨネーズの作品情報・感想・評価 - 271ページ目

「南瓜とマヨネーズ」に投稿された感想・評価

Yuuuuusuke

Yuuuuusukeの感想・評価

3.7
どうしようもない人達が沢山。
でも、
そんな人こそ、
ほっとけなかったり、
魅力的に思えたり、
愛おしいかったり、
が、感じれた映画。

太賀のふてこく、飯食う演技が大好きです。
竹田

竹田の感想・評価

-
タイトル。マヨネーズはすぐに手に入るけど南瓜はどこかにあって手に入れられそうなものとかか? と考えてみたけど、人の人生を食べ物に比べてみても意味はないような気がしてきた。 マヨネーズはトッピング。南瓜はちょっとレアだけどまた会える。 どっちもなくてもいいものかもしれないし、でも、あったら幸せになれるような錯覚を味わったりする。
エリー

エリーの感想・評価

3.8
こういう人、いるよな〜って思いながら
自分とも重なる部分があったりして
なんとも言えない現実味を帯びていた

臼田あさ美のどうしようもないダメな女っぷりも
大賀の歌声も恥ずかしそうな笑顔も
オダギリジョーのクズだけど仕方ないと思わせる色気も
全てが愛しい

ありふれた平凡は壊れやすくて
失くさないことは、奇跡。

空気感まるっと好きな邦画
久しぶりに出会えた気がする
シ

シの感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

映画をみる直前にマンガを読んだ。
映画の方がマンガよりも切ない気がした。
すごい好きだなって思ったとこがサッて終わって、わ!ここ掘り下げんのか!ってとこが長かった。
この2人は、浮気が原因じゃなくて離れてしまうってとこが切なくてもどかしい。
エンドロールが印象的!
感情移入しすぎて「ちゃんと働くし曲も作るしライブもするからお願い…」って頭で唱えてるうちに過呼吸になった
hicyo

hicyoの感想・評価

5.0
切ないっすね。むちゃくちゃ。
最後の歌のシーンが好き。
そら泣いちゃうよね。
いの

いのの感想・評価

3.5


昨日観た映画の、ルーの “ 好き!” は、
混じりけのない純度200%の、好き!
それに対して、
今日の映画のツチダの “ 好き ” は、その真逆の、好き。

ツチダ(臼田あさ美)の “ 好き ” は、
過去の自分への「好き」であったり、
過去の相手への「好き」であったり、
未来の自分への「好き」であったり、
未来の自分をも好きでいて欲しい相手への「好き」であったり。
嫌いを同じくらい含んだ、「好き」、だ。

ツチダの “ 好き ” は自分を縛り相手を縛る。
約束を含む不純物で凝り固まった、「好き」なのだ。
その不純物でコーティングされた「好き」から、
純度200%の「好き」を取り分け、取り出すことは、
とてもとてもとても、難しいことだ。

だから、この物語は、私(たち)の、ラブストーリーなんだ。
だから、大賀の歌に、私(たち)は、泣いてしまうんだ。

純度200%の好きを、不純物だらけの好きで覆ってしまう私達の愛は、
それでも、それだからこそ、尊いものなのかもしれない。


余談です。
これは、漫画が原作だったということを、エンドクレジットで知りました。
原作にもガゼン興味が湧いてきました。
ゆい

ゆいの感想・評価

4.0
ツチダ がダメなやつ過ぎるけど
苦しくなるくらい共感した。

日常の中にある恋愛。

映像の中にあって音の中にあって
観てて心地よい感じがした。
切なくて愛おしい。

そして太賀がかっこいい。好き。
ライブハウスの楽屋のポスター
ペトロールズに目がいった。
せいちゃんの歌声がすごく優しかった
ERI

ERIの感想・評価

3.8
映画館は疎らに席が空いていて、映画が好きなんだろうなという人たちと、こういう作品を観ることそのことがふわふわしていて心地よい。

言葉にしたら嘘みたい。

生活の音で流れるエンドロールに少しだけ頭がぼーっとする。好きだったはずの想いはいつのまにか重たくなってぽとっと落ちた。最初からツチダとせいちゃんは疲れてて、小さな狭い部屋でなんとかしようとしていて、でもダメで、最後の最後出会った頃のことを思い出す構成が素晴らしい。

フってくれたらいいのに、って言えるのに、本当にフラれたら体がもげるほど苦しい。なんでだ。

一緒に暮らし始めて気づいたら彼の夢にしがみついて、自分があなたのために頑張っているという想いに縛られて、そして縛って、深みにはまっていく。始まった頃の二人はあんなにも軽やかにお互いが愛おしかったのに。ここに出てくる登場人物はみんな、とても不器用だ。ダメなのに愛おしく見てしまう。頭と心と体がうまく行かない時ってある。

想いが重たくなると「これ言ったら終わるな」ということをなぜか言ってしまうよね。友達がツチダみたいだったら、あぁわかるよーって言ってしまうだろうな。せいちゃんもせいちゃんで夢を始めた頃と変わってないはずだったのに、夢にがむしゃらになれなくて足踏みしちゃう時間。

ツチダを演じた臼田あさ美さんがとても良かった。ダメなのに、ダメだからか、魅力的だった。服装もぐっとくるものばかりで、華奢な女子のパーカーてなんだろめちゃくちゃ可愛い。

オダギリジョーは流石でしたね。ほとばしる色気とダメなのに本質突いてきて、こりゃモテるやつだ。そう、安定の。そして太賀くんの最後の歌、いい。とてもいい。にゃーお、にゃーお、にゃーお。
つ

つの感想・評価

-
生活の中の恋愛。
面倒臭さとかやるせなさとか。

こういう空気の作品、私は一生見るんだろうなと思う。