南瓜とマヨネーズの作品情報・感想・評価 - 527ページ目

南瓜とマヨネーズ2017年製作の映画)

上映日:2017年11月11日

製作国:

上映時間:93分

3.6

あらすじ

「南瓜とマヨネーズ」に投稿された感想・評価

osa

osaの感想・評価

-
キャストだけでまず十分に元が取れてる件。
あんなにも夢見ていたこと、一緒になって目指していたものが(半分一方的に思っていたとしても)自分のいるここじゃない他の場所から生まれて、しかも最高に優しくてあったかいものだったらわたしも泣く。嬉しくて悔しくて切なくて、いくら自分勝手だって非難されようが泣くぞー。胸がチクチク。
oi

oiの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

仁義なき戦いの成田三樹夫のTシャツを着ている臼田あさ美とバンドマンの太賀の出会いから別れるまでの話。
成田三樹夫のTシャツを着ていたのはこれからの恋がうまくいかないことを暗示していたのか?
他人の夢とか追ってると大変な目にあうという教訓あり。
最後の太賀の歌がかわいい歌で救われた。
aym

aymの感想・評価

3.0
"変わらない毎日"が
どれだけ尊いことかを
教えてくれる作品

太賀くんと
若葉くんの演技が
個人的に好みでした
やまこ

やまこの感想・評価

3.7
試写会にて渋谷で。
キャストとフライヤーを見て、気になったので鑑賞。原作は読んだことがない。
全体的に静かで現実的で、どのキャラクターもその辺にいそうで◎映画が終わり劇場を出たあとも映画が続いているような感覚の映画だった。
あと、せいいちが歌うシーンと、エンドロールが印象的だった。
10/31(火)filmarksさん主催の「南瓜とマヨネーズ」の試写会を鑑賞する。
 売れないミュージシャンに自分の夢を託し、彼を支えるために水商売や愛人契約をしてお金を稼ぐ女を臼田あさみさんが体当たりの演技をしているのが印象的でした。
 暗く、抑揚のない作品でしたが、何とか居眠りせずに鑑賞できました。
「南瓜とマヨネーズ」というタイトルにつながるようなメッセージも伝わってこず、消化不良の一夜でした。
登場人物全ての人達の行動が、自分のみられたくない様なでも誰にでもある様な部分が描かれていたなぁ、と。

正しいと思わない、良しと思わない、だけどとうしても共感してしまう部分等たまらなくなった。

臼田あさ美さんもオダジョーも素晴らしかったけど、太賀君が予想以上に素晴らしかった。
歌声が聴けてあの表情が観れて良かった。
fuo

fuoの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

原作自体、普遍的で静かな物語ですが、この作品でも、物語の静かな流れが守られていた印象です。
原作の彼とは少し雰囲気の違う太賀でしたが、太賀ならではの独特な雰囲気が素敵でした。

今でも忘れられない程の恋をした元彼(ハギオ)と、現在の彼(せいちゃん)との間で静かに揺れ動くツチダの様が描かれています。

ハギオは最低と言えるような男ですし、せいちゃんも夢を追いヒモ男気味。客観的に見れば、どちらも、そんな男…と思いますし、実際周囲の人には辞めときなと止められます。
原作では、ハギオに会った時に足が震えたという表現がありますし、忘れられない相手なんですよね。一方のせいちゃんも人間的な魅力のある青年で惰性で続けてしまう。簡単には切り捨てられないツチダの静かな心の揺れ動きが伝わりました。

最後の場面の2人の様子は、染み渡ります。原作もあの場面で終わりますが、やはり、その後が少し気になってしまいました。

人の日常をほんの一瞬、観るような映画でした。
a

aの感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

試写会にて。

日常を映し出しているだけなのに、胸にずんと響くのは気づかぬ間に自分に重ねているからなんだろうな。

部屋にゴミがたまっていたり、洗い物がたまっているのは2人の関係性を示してる気がした。そうやって人に頼ってみても、頼ってもらえないって気づくと心は離れていく。人間って独りよがり。

ツチダの「せいちゃんがフってくれたら楽なのに」と言いつつも 実際フラれたらタオルで顔を覆って流す涙の痛々しさと、せいいちと再会した時に顔を何かで覆わずにぐしゃぐしゃにして流す涙の清々しさ。この対比が印象的だった。


映像がきれいで好みでした。

このレビューはネタバレを含みます

フィルマークスの試写会、渋谷映画美学校にて。
アイコンにもするくらい私は臼田あさ美が好きなんですが、正直静止画が好きで、映画やドラマに出てるのはあまりいいと思ったことがありませんでした。
でも今回はいい!
冨永昌敬監督の「乱暴と待機」好きやし、今回も期待を裏切らない、いい意味で普通。リアル。違和感がなくて、一緒に暮らしはじめたところの私は、一緒にいるのが当たり前になっても私のこと好きでいてくれる?って聞きたくなっちゃうツチダの気持ちがわかりました。男の人からしたらうざいんかなー。
オダジョーはだめな男させたら天下一品やな、脱帽です。ほんまにあの色気にはやられてしまう。
対称的に太賀の清潔感!あんなにヒゲはえてても、パーカー短パンビーサンでも、あのさわやかさはなんなん。パーカー男子、いいですね。そして歌がうますぎて驚きました、まんまと泣きました。
日常でした。
川島小鳥さんのスチールがほんまに好きです。
試写会にて。かぼちゃにちなんで今日だったのかな?笑

やっぱり冨永監督は撮るのうまいなーっと。
情景に無理がない。
太賀もかっこよかったし、臼田さんも。
久しぶりにオダギリジョーのチャラ男みたけど、もうさすがに懐かしくもありつつ哀しくなった笑