ホラー映画の監督の作品とは思えない。感動の作品でした。
吹き替えでみたのね
主人公ロベルタ(メリル・ストリープ)の吹替の声がとても懐かしかった。息子二人いて次男の声がコナンで、コナンを思い出したり…
ロベルタはヴァイオリンが得意な2子の母親だが、私生活でうまくいきません。その中、荒れた学校にヴァイオリン教師として赴任することになり、という話です。
実話を基にした話だったのですが、荒れている…
「ため息をつかせて」を観て、サントラ先行で聴いていた作品って事で本作を思い出し手に取った。
オープニングは若くして亡くなったアリーヤの”Turn the page”。今も密かに愛でて聴き続けてい…
マドンナは出演する映画選びが下手だと思います。彼女主演で暫く進んでたこの作品の企画を、ウェス・クレイブンとの意見の相違で降板。
後にメリルがこれでオスカー候補になりますから、本当に残念です。結局エ…
このレビューはネタバレを含みます
音楽教師ロベルタ・ガスパーリと子供たちの13年の軌跡を描く。
1980年、ロベルタはニューヨーク、イースト・ハーレムの小学校でバイオリン教室の教員を務めることに。彼女は人種差別にも負けることなく…
この映画は、感動しろ!って無理やり言われて、それでいて感動してしまうというか(≧◇≦)、力技でねじ伏せてしまうという、その辺がハリウッド映画の凄いところだといつもながら感心してしまう。実際に主役のメ…
>>続きを読む