らぷ

空飛ぶタイヤのらぷのレビュー・感想・評価

空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)
3.2
誰もがそれぞれの場所で正義を貫いたという話。池井戸潤の真髄でもある。
今の時期、正直に生きなければ生き残れない。企業でも一個人でも同じ。
被害者のご主人の叫びは胸が苦しくなる。なぜ なぜ という思いが募るばかりだろう。こんな悲しいことはあってはならない。
らぷ

らぷ