「決して屈するな。決して、決して、決して!」byウィンストン・チャーチル
かなりの傑作だと思います!これ観たらもう一回ダンケルク観たくなっちゃいました笑
この映画の良いところは…と言いだしたらきりがないのですが、まず何と言ってもゲイリーですよね!さすが世界一をとった男。これマジでゲイリーすか?というのが映画序盤の印象。声も容姿も、この人の役者魂は恐ろしいですね笑
ますます好きになりました!
そして次に言えるのは、物語の構成。あくまでウィンストンに焦点を当てているため、ノルマンディー作戦決行は描かれていません。ラスト、演説で終わるのですが、それがまた鳥肌もん!そう終わるか!って感じでした。あと戦時中の政治の話がメインなんで結構難しいかなと思ったんですが、全く飽きませんでした。音楽や編集などでかなり視聴者を引き込んでるなぁと思います。あとリリージェームズもいいね笑可愛い❤️ウィンストンの愛らしさのおかげで要所要所クスッと笑えました。
この作品は絶対に観るべきですかね〜
ウィンストン・チャーチルなんて日本にはあまり縁がない人ですが、絶対知っとくべきだと思います。
是非ご覧ください!