とーんとーん

旅猫リポートのとーんとーんのネタバレレビュー・内容・結末

旅猫リポート(2018年製作の映画)
2.9

このレビューはネタバレを含みます

よみうりホール試写会鑑賞。
来場者がほぼ女性でちょっとビックリ。

会場はすすり泣きの声があっちこっちで聞こえて来たし、
上映後には拍手が起こったから一般的にいい映画だったんだと思う。

以下は原作未読で猫と仮面ライダー俳優のほのぼの旅行記かと完全に勘違いした期待値で見た個人の感想。

個人的にはあんまり世界観に入れなかった。
岩合さんの猫歩き程じゃないまでも猫メインだと思ったのに内容は結構人間メインだったからかな。
ノラ猫設定だけど毛並がカールした品種で血統書付っぽい見た目のナナ役のトム君がイメージに合わないからかな。
ナナ役のトム君はカワイイし堂々としてたから他の作品で見たいなって。
主人公の生い立ちが不幸のオンパレードなのにグレるどころか達観して人間出来すぎてかえって人間味が無くてなんだか親近感がわかなかったからかな。
最期の時に愛猫と一緒に居たい気持ちは分かるけど、病院にノラ生活の猫を入れちゃうって身勝手過ぎてインスタ蠅に似た見た目よければ他はお構いなしな雰囲気を感じて冷めてしまったところが大きいかな。