2018-081-073-008
2018.5.12 TC六本木ヒルズScr.5
・痛っ！(>_<) いきなり痛い！！(T0T)
・圧巻の熱演！
・ノワールか・・・？
・王道！ヤクザ映画(￣▽￣)b！
いきなり痛っ！(>_<)
痛いの苦手な方は要注意ですっ！
(￣▽￣;)
最初からバイオレンス全開！
R指定も頷けます。f(^_^;
昭和末期の広島でのヤクザの抗争を描く本作。
感じる。リアルな血と汗の追及。
キャストの熱演がそれを支える。
いま日本で１番巧いんじゃないかなと思ってる役所広司さん。
近時活躍がめざましい松坂桃李！
他にも江口洋介、ピエール瀧、石橋蓮司、田口トモロヲ、一癖あるヴェテランが脇を固める(^_^)
キャストの熱気が伝わって来ました。
皆さんこの作品にのめり込んでるんだなって(^_^)
それが迫力ある作品に繋がったんだな。
キャストやスタッフが作品を楽しんでる感じが伝わってくる気がして、鑑賞してて楽しかったです♪
フワッホー♪(*￣∇￣)ノ♪
結構バイオレンス観るのでね(^_-)
だけど少し違和感を感じた部分もあって・・・
(キャストについてはコメント欄で)
予告編を観てノワールを期待してたんすよ。
暗黒小説。
どうしようもない人間達の
くだらない欲にまみれた
救いようのない日常
飛び交う血と汗に支配された世界
そんな久しぶりの馳星周的な世界を勝手に期待してましたf(^_^;
その見地から言うと・・・
本作は王道のヤクザ映画でしたね(^_^)
まさしく！(￣▽￣)b！
任侠、馬鹿な男の意地のぶつかり合い！
フワッホー♪(*￣∇￣)ノ♪
「アウトレイジ」と比較してる方が多いみたいですが、俺は「その男凶暴につき」を思い浮かべながら観てました。
それもベタかな？f(^_^;(苦笑)
本作を観終わってやっと分かりました。
正しく王道のヤクザ映画！(￣▽￣)b！
沁みるぜ役所広司さん！
やったぜ松坂桃李！
フワッホー♪(*￣∇￣)ノ♪
ノワールではなかったことと、気になる点があったので、スコアはこのくらいで。
楽しめましたよ～♪(*￣∇￣)ノ♪
