ちぇりー88

孤狼の血のちぇりー88のレビュー・感想・評価

孤狼の血(2018年製作の映画)
3.9
広島の架空都市・呉原を舞台に描き「警察小説×『仁義なき戦い』」と評価された柚月裕子の同名小説を役所広司、松坂桃李、江口洋介らの出演で映画化☆

「凶悪」「日本で一番悪い奴ら」の白石和彌監督が今作も独自の白石ワールドを展開。

昭和63年。
暴力団対策法成立直前の広島・呉原で地場の暴力団・尾谷組と新たに進出してきた広島の巨大組織・五十子会系の加古村組の抗争がくすぶり始める中、加古村組関連の金融会社社員が失踪。

所轄署に配属となった新人刑事・日岡は暴力団との癒着を噂されるベテラン刑事・大上章吾とともに事件の捜査にあたるが、この失踪事件を契機に尾谷組と加古村組の抗争が激化していく。

ベテランのマル暴刑事・大上役を役所、日岡刑事役を松坂、尾谷組の若頭役を江口が演じるほか、真木よう子、中村獅童、ピエール瀧、竹野内豊、石橋蓮司ら豪華キャスト陣が脇を固める。

白石監督の凶悪も世界で一番悪い奴らもどちらも鑑賞済みですが今作もそれに輪を掛けて凄かった!!
後半もまさかの意外な展開に驚き!

白石監督は敢えて見せられない部分を見せるのが得意ですよね。

先日観ましたが観てる時はもちろんしばらく思い出すと気持ち悪くて普段ホラーやノワール系で慣れているはずなのに不思議とレビューも書けないくらいでした💦
当然二回目を観に行こうとも思えない程でしたが映画としては凄いと思います。

そして続編決定でシリーズ化!!
楽しみにしてます💭

豚の糞。