しょうちゃん

孤狼の血のしょうちゃんのレビュー・感想・評価

孤狼の血(2018年製作の映画)
4.2
2018年50本目の劇場鑑賞。
人気作家・柚月裕子が東映やくざ映画の金字塔「仁義なき戦い」へのオマージュを込めつつ書き上げたベストセラー小説を豪華キャストの共演で映画化した衝撃作。
暴力団同士の抗争が激化する広島のとある地方都市を舞台に、
暴力団が絡む事件の解決に乗り出したマル暴刑事が己の信念のみに従って進める法律無視の過激な捜査の行方を壮絶なバイオレンス描写とともに描き出す。
原作は未読。
バイオレンス描写は好きですが、
昔からヤクザ映画は観ないのですが、
評判が良いので鑑賞。
旬な人気キャストが豪快に暴れ回り、
自分の正義以外は悪と掲げ、
それぞれの生き残りをかけた戦いが繰り広げる。
舞台は広島県呉市をモデルとした架空の都市なんで、
広島弁がバリバリ飛び交います(下ネタも)。
容赦ないバイオレンス描写。
エロは少なめ。
役所広司はもちろんなんですが、
構成員の吉田滋を演じた音尾琢真(noちゃん)のチンピラ感が良かった。
とくに真珠のくだりは面白い。
この手のバイオレンス映画は最近韓国映画に圧されっ放しだったが、
久しぶりに邦画で面白いのを見せてもらった。
本作はまさにビックリ、ドッキリ、◯◯◯◯ス。