あれ?楽しみにしていたからか、ちょっと拍子抜けでショック!裏ストーリーも想像力もほとんどなしで見れてしまって、んーこれはなんだ。。と
なんだろう 好みじゃなかっただけなのか?私は全く面白くなかった
ただ役所広司さんと石橋蓮司さんと松坂桃李さんは達者でお上手に見えた
グロさに耐性ある方だからなのか、グロさの先のなにかを求めるのだけれど、それがこの映画には何もない
グロかったらそれでいいとでも?
だったら、観客には想像力というものがあるので、別に見せてもらわなくたって構わない
頑張るところ、こだわる所が私とは合わない映画でした