消された女のりんのネタバレレビュー・内容・結末

敏腕プロデューサーの元へ謎の手帳が届く
その内容は、突然拉致され正常なのに精神科病棟に強制入院させられ、
地獄のような日々を過ごした日記だった。
その病院は火事にあっており、
その日記を書いた女性は警察署長の義理父を殺していた。
事件の謎を解明するために娘に会う

途中までは面白かったのに、ラストのあいまいさには腹立つ
見る人の解釈でどうにでもなる…みたいなラストにしたかったんだろうけど、
つじつまが合わない事が多すぎて、
そこは謎にするなよって感じ