人生はシネマティック!の作品情報・感想・評価

「人生はシネマティック!」に投稿された感想・評価

iceblue

iceblueの感想・評価

4.0
ぼんやり見始めたらなかなか好みの映画だった!こういうの嬉しい。
プロパガンダ映画製作の舞台裏。人々を鼓舞するため実話にこだわる製作陣。
プロットの組み立てからワクワク!でも映画の性質上数々の制約が…。完成までのプロセスが面白い。
               
タイプライターが出てくる映画は大体好き。リズミカルに素敵な台詞が紡がれていく。月明かりの浜辺のシーンもよかったな。さすが脚本家。ちょっと変化球。
  
そして物語をぐんと面白くする脇役の人達。特にビル・ナイが役にぴったりで最高!
       
繰り返す爆撃の中、人々はただ懸命に日々を過ごすだけ。生きるも死ぬも切ない。こんな時代に女性が自立しようという姿にも感銘。
映画に映りこんでいたあのシーンが胸を打つ…。      
minnozzi

minnozziの感想・評価

2.5
戦争映画でもないし、恋愛映画でもなく、映画界の裏話的なのとも違うし、プロパガンダへの批判的視点でもないし。
あれっ⁉︎ どこで感動して、どこで納得すればいいのかって、終わってみて考えちゃった。
普通にいい映画だとは思うんだけど。
らいと

らいとの感想・評価

3.3
とても良かった。
じんわりと後味の良い作品。ハッピーエンドとは言い切れないもののラストシーンは前向きで爽快感さえ感じる。
映画上映のシーンは主人公達が思いついたり悩んだりしたシーンなので、こちらも一緒に苦労した気持ちで見てしまう。
chokohana

chokohanaの感想・評価

3.5
戦争下のなか女性が強く前向きに映画作りをする、凛とした姿勢が素敵だった。
ただ人の命はあっけないのだなと悲しくもなった。
0

0の感想・評価

3.3
ストーリーはシネマティック!
kumi

kumiの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

戦時中のイギリスがプロパガンダ目的で
制作する映画の脚本家たちの話。

あくまでも裏側がメインだけれど
それぞれの人生があって、想いがあって
もちろん避けられない戦争もあって。

にしてもカトリンの夫(仮)が
若い女を自宅に連れ込んで、
しかも夫妻のベッドでお楽しみは腹が立つ。
その家はカトリンのものだって知っててやるのは罪深い。

加えて脚本家を殺さずとも、、
戦火ではなく、愛すべき場所で命を落とすのは
いいのか悪いのかわからない。
uz

uzの感想・評価

3.8
戦時中に映画を作る人々の話。題材はダンケルク救出作戦。
戦時下の過酷な現実の中、民衆の戦意高揚の為に撮影される映画を取り巻く物語。様々な困難を、練りに練り上げていく脚本と、プライドの高い俳優や、政府情報省への機転を効かせた対応で、乗りきって行く爽快さ。決してドキドキワクワクではない、爽快さ。男女の機微も何気なく描いて、ドキドキハラハラではない。この抑えた感じが、とても好きな映画です。英国っぽくて。ラストシーンなんか、ザ・ラストシーンですね。"ザ"です。ネタばれしたいけど、抑えておきます。
がおこ

がおこの感想・評価

3.8
短い時間でまだまとめれてるかなとは思った、、
あの一瞬のショックな出来事は一瞬すぎてショックだった()
フィルムーア(レイチェルスターリング)がかっこよかったパンツスーツは反則
メタ壱

メタ壱の感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

好きな事、大切な事に全力で情熱をかたむける人たちの真剣で一生懸命で、そして楽しそうな姿が堪らなく素敵で、愛おしい作品。

ラストの完成した映画の上映シーンは映画制作をテーマにした作品ならではのカタルシスで、何故だか凄く涙が出てきました。

バックリーの事故死。
彼は本当はその直前の空襲で死んでいたのではないかと思いました。
スタジオでの一時は、二人が結ばれるように運命がくれた最期の時間。
物語りの中にそういった示唆はどこにもありませんでしたが、なぜだかそんな気がしてならいなですし、そうであって欲しいとも思いました。

なんだか人生に悲観的になってしまった時、自分の人生のハッピーエンドを探す元気が貰える、そんな素敵な映画でした。
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