tetsuyanabe

誰がための日々のtetsuyanabeのレビュー・感想・評価

誰がための日々(2016年製作の映画)
4.3
すごく良い映画でした。
人生、その字の如く人が生きることの意味を真正面から考えさせられた。
精神疾患の最大の理由は「不安」なのではないか。不安の恐怖で普通じゃいられなくなるんじゃないか。
家族、恋人、友達。人の弱さを自覚して近くの人が支え合って生きるのが理想の人生なのかな。外注せずに。
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