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ジャコメッティ 最後の肖像のmpcのレビュー・感想・評価

4.0
細長い銅像彫刻で有名な芸術家ジャコメッティと彼にモデルを頼まれたアメリカ人作家 ジェームズとの数日間のお話。

芸術家の自伝的映画は昨年見た「ロダン」以来だけどエキセントリックで女好きな ある意味ステレオタイプな芸術家像は同じ
凡人アーティスト崩れでこのキャラならクズ野郎なんだけど一作品で数億稼ぐ一流芸術家なら話は別
回りも呆れながらも世話(介護)してる様子が微笑ましい
一日だけのつもりが描いては消し他の作業や休憩や酒や女遊び(笑)を挟むジャコメッティによってどんどんジェームズの滞在が長くなる

ジェームズが最後にある作戦にでるが、、、

ジェフリーラッシュの最高のコミカルな名演とノンケもゲイも器用にこなす目の保養アミーハマーのイケメンっぷりであっという間の上映時間でした

20年前に観たジェフリーの名演「シャイン」を新宿武蔵野館で観たのを思い出した
見終わったら彼がこの作品でオスカー主演男優賞をとったとの張り紙が出されてて友達とおーっと感動した思い出

久々見てよかったと思える作品でした