やっぱり主人公自身障がいに立ち向かおうとするのはもちろんのことやと思うけど、大事なのは周りっていうことを改めて教えてくれた気がします。
夢は誰にだって追うことができるし、叶えることだってできる。
実話ということが証明してくれた。
実話じゃなかったらあまり信じられない話。
やっぱり視覚からの情報がほとんどやからそれを失うってことは本当に大きいことだなと。それでも絶対その人個人の長所は必ずあり、生かされるべきところもあるっていうことがわかった。
話はコンパクトにまとめてたからお父さんがどっか行ったやつ急すぎてさすがにあそこはびっくり。
まだ自分には支えるっていうことができてない気がするからこれからはもっと手助けできるような人になりたい。
大事なのは諦めない心と助け合いやな