426

ソウルメイト/七月と安生の426のレビュー・感想・評価

ソウルメイト/七月と安生(2016年製作の映画)
-
阪急で行われていたアジアフェア2021。会場に着くと「JAPAN」と書かれた商品しかなかった。まぁJAPANもアジアだけど買うものもねぇなとその場を立ち去ったが、どうやら前日でアジアフェアは終了していたらしい。

デレク・ツァンが「少年の君」の3年前に撮った作品。少年の君〜ソウルメイトへと2週連続公開させるシネマート心斎橋さすがです。
「少年の君」では女子高生だったチョウドンユイが破天荒な女性〜30代女性の役をしていてすごい。ネット小説と現実が平行して進む物語(ときおり現在)の脚本も良くできていてとても面白かった。

中国の革ジャンロックミュージシャンもカートコバーンが好きなんだね
426

426