ただ単にニール・アームストロングの伝記映画やと思って観たらもうすこし楽しめたかもしれないけれど、セッション、ラ・ラ・ランドのあのデイミアン・チャゼル監督の最新作だ！と思って行ったらちょっと拍子抜け。前２作が超傑作だっただけに凡作に思えてしまった。やっぱ脚本もデイミアン・チャゼルに書いてほしい。音楽は節々にこだわりを感じた。ニールじゃなく、ルイ・アームストロングの伝記のほうが合っていそう…。
IMAXカメラのシーンは確かに凄かった。けど、デイミアン・チャゼルの良さはあまり感じられなかったので次回作に期待！
TIFFのファーストマンレッドカーペットが雨で中止になってしまい、絶望の淵に立たされたけれど、アフターパーティー会場の近くで生ゴズリング様を拝むことができました👏デイミアン・チャゼル監督にはサインをいただきました。🇨🇦
