"That's one small step for man, one giant leap for mankind"
宇宙映画って呼吸困難なりそうなるよね。
人類初の月面着陸を成し遂げた
"ニールアームストロング"を描いたノンフィクション。
デイミアンチャゼル監督×ライアン・ゴズリングってことで発表されてからずっと楽しみにしていたんですが、みなさんの評価があまり高くなくて不安なりながら観に行きました(・ω・｀)
ん〜まぁ、微妙、、でしたね。
ストーリーとして暗くてテンションが上がりづらかったかなぁと。
監督はまぁ暗い作品多いけどノンフィクション故の暗さってリアル過ぎてのめり込めないんですよね。
ハラハラもあるんですが全体的に淡白な気がしました。
ただ、こういう宇宙映画って大体チームや仲間たちとの絆とか描かれること多いと思うんですがすごい主観的。
タイトルはニールアームストロングでいいんじゃないかってくらいスポットが本人に当たってましたねぇ。
そこの新しさと宇宙計画での紆余曲折も新しいなぁとは思いました。
月に着いてからのシーンは壮大でいいですね。あのシーン良かったです。あのシーン。言えないですけど(*ﾟ▽ﾟ*)
んでやっぱり音楽映画で名を上げただけあった音楽の使い方や美しさが素晴らしかったです。
ここで映画館あるある
無音シーンになるとお腹がなったらどうしようと不安になる。
無音シーン長めにあるんでお腹埋めてから観に行ってください
