映画館で見たかったなぁ。
本家のニールがこんな寡黙な感じやったのかは知らんけど、ライアン・ゴズリングはこういう役が似合うでな。
ただ表情の変化とか細かいから好きでライアン・ゴズリング見まくってる人じゃないと些細な変化楽しめないかも。笑
ほんで映像がめっちゃ綺麗。
もはや自分が月面いるかのように感じちゃった。
やっぱり宇宙って音しないんかな?
あのシーン映画館なら微動だにせず耐えないと。笑
すごい考えさせられたのが
白人は月へってラップみたいなやつ。
確かに月へ行けたからって
貧しい人が裕福になるわけじゃないし
それでも税金は払ってるし
その税金で作った物で人死ぬし
なにゆえ月を目指すのか?
ってなる人もおるわな。
仲間同士の絆あり、家族愛あり
心温まりめっちゃワクワクする
良い映画でした