ファースト・マンの作品情報・感想・評価

上映館(5館)

ファースト・マン2018年製作の映画)

First Man

上映日:2019年02月08日

製作国:

上映時間:141分

ジャンル:

あらすじ

「ファースト・マン」に投稿された感想・評価

pepo

pepoの感想・評価

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今まで観た宇宙ものの中で特に好き。
未来じゃなくて過去の宇宙が舞台だから計器や装置にアナログ感があって、地表からブリッジを上がり、そこから大気圏を突破していく緊張感や息苦しさの追体験に没入しやすかった。
トラブルに見舞われた時の、お腹の底がヒュウッとしてくる感覚、何かひとつ不都合があれば死ぬしかない、厳然たる真空の、もう本当に人間にはどうこうしようのない冷徹な「人の生きていられない」状態の描写が身に迫った。

ライアンゴズリングもクレアフォイも、アップの表情に滲む、溢れる思いの情報量が半端なかった。
ドラマパートでは宇宙飛行士の妻達の生活のもつ重みが描かれ、他方でニールのまわりの死者達の俤が、見上げる月に重なってニールを引き寄せる。
クレアフォイの首筋や腕、笑顔から滲む「真実味」がニールを繋ぎとめる地球の重力だったのかもしれない。
チャゼル監督のラストシーンは肌に合うなぁ…

いろいろな世相も織り込まれていて、アポロ計画反対運動の主張にも説得力があった。
人類にとって月へ行くよりも難しいのは偏りなく手を結びあうことなのだろう。いつかそれを克服した、未踏の世界が実現する時ってくるのかな…
はる

はるの感想・評価

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喜劇感は一切なく、常に切ない感じで進んでいった
体力がちょっと必要

ライアンゴズリングの表情は流石としか言いようがない。
ノブ

ノブの感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

デイミアンチャゼルだし期待していったが、全然だった
913

913の感想・評価

4.0
月に初めて行ったニールアームストロングはなんとなく聞いたことあったけど、この映画を観て改めてすごい人だなぁと思った。

どんな偉業にもかなりの努力、苦節がいるもんだねぇ。
mmk

mmkの感想・評価

3.3
記録
ぱぺ

ぱぺの感想・評価

4.9
ラストショット、セツナ
あさみ

あさみの感想・評価

3.9
神経がギリギリで擦り切れそうな演技と描写が秀逸。
この年代の懐かしいセピア感も演出を盛り上げてて、一層引き込まれる。
伝記映画


大好きなライアンが出るし、宇宙だし、めちゃめちゃ期待してたけどちょっぴり期待外れだった感じ。でも良かったは良かった。


1番残ってるのは宇宙に入って窓の横にくっつけてた小さな鏡が重力でふわっと浮いて地球を映したシーン。美しかったー。素敵な演出すぎる。


国同士の張り合い、昨日まで一緒に頑張ってきた仲間達が事故で死んでいき、まさに生死をかけている宇宙飛行士達、それを見守る家族。偉業の裏側にはこんなことがあったんだと思い知らされた。多くの犠牲があったことを忘れてはいけないと思った。


妻しんどいだろうな、、、、。小さい子供2人いてそのうち1人は亡くしててそれだけでも辛いのに。同じく宇宙飛行士の夫を持つ友達も事故で夫を亡くして。そんなのを間近に見て、自分も覚悟しているけど不安で不安で。きっっっい。最後ニールが帰ってきて隔離室的なところでガラス越しに会った2人の安心しつつも疲れ切った感じがどれだけ犠牲を払ってきたんだろう、って考えさせられた。考えてもわたしなんかにはわからないけど。


それでも情熱と勇気を持って宇宙を目指す宇宙飛行士は本当にかっこいい。敬意を払わずにはいられない。


2018年 アメリカ デイミアン・チャゼル監督
なお

なおの感想・評価

4.5
焦りの宇宙開発競争。ヒロイズムはなく、ただただ不安で心許なく心かき乱される120分間。アポロ11号が月に行ったと知っているから余計につらい。でも、人間てすごい。
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