ファースト・マンの作品情報・感想・評価

上映館(6館)

ファースト・マン2018年製作の映画)

First Man

上映日:2019年02月08日

製作国:

上映時間:141分

ジャンル:

あらすじ

「ファースト・マン」に投稿された感想・評価

awo

awoの感想・評価

4.8
終わった後しばらく放心してた
こういう映画で泣くと思っていなかったから、自分が泣いてると認識した時少し驚いた

序盤の緊迫した訓練シーンからずっと手にぎゅっとこもった力が抜けなかった
月面との隔たりがなくなった瞬間の時が止まったかのような静けさ、気付けば自分もハッと息をのんだまま暫く呼吸が止まっていた
月に降り立ってもなお、ニールの心に思い浮かぶのは亡き娘のことなのだ、こんな歴史的な人類の偉業をなし得た瞬間にでさえ、感動や達成感ではなく喪ったかけがえのない存在を憶っている、
宇宙に行ったって、月に行ったって、人間は人間なんだなあと思った
なんて哀しくて愛しい生き物なんだろう

ニールの心の深層を感じた後では、帰還した彼等への世界中からの圧倒的な称賛が何故だか何の意味も持たないすごくちっぽけなもののように思えた
しかし同時にあの歴史的瞬間がまた、世界中のある誰かのかけがえのない記憶になったであろうことも尊い事実だと感じた
音へのこだわりが感じられた映画。
機内でみたのもあって集中してみてないと寝そうだったんだけど、社会と個人を行き来する感情が音で伝わってきた感じでした。
静かに淡々と進んでいくものの、演出は丁寧な印象で、個人的に好き。
(映画館で見た方が良かったかも

その日を迎えた主人公を送り出す無言のやり取りが本当にたまらなくて、今思い出しても泣ける…。愛と尊敬が入り混じった感情に拍手な作品でした。
JYUKI

JYUKIの感想・評価

3.3
終始単調で静か。
ドキュメンタリーっぽい感じがした。
嫌いじゃない。
個人の感情のストーリーが細かく描かれているって感じで綺麗だった
月に行くまでにこんなにたくさんの人の犠牲(って言っちゃいけないかもだけど)が払われているんだなって実感した。
帰りの機内で鑑賞。
アポロ計画のお話。まだまだ宇宙にロケット飛ばすことが難しい時代。国民のNASAへの不信感など知らなかったから勉強になった。
今やロケット打ち上げが珍しくなく、失敗することを目の当たりすることも少なくなって来た分当時の苦労を映画を通して知ることができた。

主人公のアームストロングは本当に努力の人だと思う。
チャゼル監督の新作で
かなり期待して行きました

宇宙飛行士ってみんなが憧れる
夢の世界ってイメージだけどそうじゃない

宇宙の美しさよりも
不気味さや闇が伝わってくる

そして普通に酔いそうになる
お腹を空かせたまま観るべき
adm

admの感想・評価

4.2
ララランドを金ローで見て死ぬほど感動したので鑑賞。

ライアンゴズリングの顔が好きなので見に行ったのもあります。

チャゼル監督は凄まじく音にこだわる監督なんですね…全編に渡って無音、無言のシーンが多く、その分宇宙飛行の恐怖が引き立っているように感じました。

特にそれを感じたのはラスト、月に向かうシーンで失敗した場合の原稿が読まれながらアポロへと向かって行き、発射される…という一連のシーンですね。恐らく最も大きな音量が出たシーンだったのですが、そこに勇猛さは無く、ただただ宇宙の闇に圧倒されました。

人類にとっては偉大なる一歩だったのかも知れないがその実、一人の男にとっては失った者達への決着をつけただけであった…という一種の寂寥感も感じられるアポロ計画の一側面を描き切ったチャゼル監督、ゴズリングさんの無言の演技、他スタッフの技は素晴らしいものだったと思います。
9oo9le

9oo9leの感想・評価

4.0
デイミアン・チャゼル!
「セッション」「ラ・ラ・ランド」と来て、これ!

前半はめちゃめちゃ眠くなるし、ブラックアウトしてる画面が長かったり、顔のどアップばっかりでもう何が何だかわかんないんだけど、後半の展開から目が離せなくなる。

映画館、IMAXで観ることが出来て良かった。

「インセプション」のトーテムを思い出した。(褒め言葉)
reitengo

reitengoの感想・評価

3.4
途中からニール・アームストロングの歩みの再現(めちゃ忠実)映像って感じでスポーツ動画のようだった。映像も美術も美しいし演技も素晴らしい。でもそれだけ....といった感じ。着いて行けず残念。
はる

はるの感想・評価

-
喜劇感は一切なく、常に切ない感じで進んでいった
体力がちょっと必要

ライアンゴズリングの表情は流石としか言いようがない。
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