日本映画界が誇る名バイプレイヤー、川瀬陽太の主演作。
「主演が川瀬陽太」と聞いたら、それはもう迷わず観る訳で。
本編は小学生の男の子が、自称プロレスラーのおっさんと出会い・・・という話。総じて悪く…
昨年の「パパはわるものチャンピオン」とは違った方向性のプロレス×子供映画の傑作!
夢も特技も無い小学生のヒロトはある日プロレスと出会う!その熱に圧倒されたちまちプロレスに魅了されたヒロト
ヒロトは…
初めて生で見た、それが憧れとなる!
ある少年の初期衝動が描かれているシーンを高く評価しました。
少し自分に重ねていますね、申し訳ない。
初めて生で見た、何これ?わけわかんないけど、熱量!みたいな。…
プロレスファンとしては綱渡りしているように感じたが「寝る」ことの意義が見事に展開され、とても満足。そして何より子供が素晴らしい。一点疑問があるとすれば、3人いたら1人はレフェリーではなかろうか。実況…
>>続きを読むなんか良かった。
役者の技量とかではなく、人となりがとってもいい。
偽物と本物というテーマが好きだし。明確な区別はないけれど。
偽物はどう戦って生きて行くのかってことに興味がある。
かっこよくない…
拙さは色々感じるけど70分のショート気味映画ながら密度は高かった。子供が教室でプロレス的喧嘩をやって他生徒をビビらせるシーンは熱い。終演後のトークで監督が「本当にあった呪いの〜」系監修もやっており、…
>>続きを読む大阪を舞台にしていて、川瀬陽太さんが元マスクマンの役を演じているのが良かった。河原でシートの上でダッチワイフを相手に(DDTのヨシヒコを思い出してしまいました。)プロレスをしている異様さ、泥臭さを感…
>>続きを読む#おっさんのケーフェイ を公開初日に鑑賞。ジワジワとプロレス愛を感じる映画。途中まで「よくあるプロレス映画かよ」と感じてしまった自分が情けない。プロレス歴40年以上の私が主演の子役たち3人にプロレス…
>>続きを読む© 2017 HANAZONO CINEMA