恋とさよならとハワイの作品情報・感想・評価

恋とさよならとハワイ2017年製作の映画)

上映日:2017年04月15日

製作国:

上映時間:94分

3.8

あらすじ

リンコには三年間同棲している、大学院生のイサムという恋人がいる。だが、二人の関係はすでに良好とは言えず、ついに別れることになり、それぞれ新しい生活をおくる決意をした。はずだった…。別れを決意してからの「友達以上恋人未満」の気楽な関係は、リンコにとって想像以上に心地良く、一時期の不仲が嘘のように二人の仲は回復していった。そして生活の変化はダラダラと保留されたまま、同棲生活はいまだに続いていた。そん…

リンコには三年間同棲している、大学院生のイサムという恋人がいる。だが、二人の関係はすでに良好とは言えず、ついに別れることになり、それぞれ新しい生活をおくる決意をした。はずだった…。別れを決意してからの「友達以上恋人未満」の気楽な関係は、リンコにとって想像以上に心地良く、一時期の不仲が嘘のように二人の仲は回復していった。そして生活の変化はダラダラと保留されたまま、同棲生活はいまだに続いていた。そんな日々の中で、リンコは自分の中にまだイサムの事を「好き」という気持ちが残っている事に気付いてしまう。だがそんな矢先、イサムが後輩の女の子に好意を寄せられている事が発覚する。そして、イサムもその子に気持ちが動いていると知ったリンコは、ついに決断をせまられる。

「恋とさよならとハワイ」に投稿された感想・評価

2000レビューにはずっと観たかった今作を監督と主演女優の舞台挨拶(座談会)付きで❗️

とにかくもう大好物な作品でした!
「あ〜、こういうのあるなぁ」って。
恋愛の気まずさとか。
素直になれないとか。
相手も同じ気持ちのはずとか。
別れても同棲する二人…実はその方がバランスが良かったりする。

元カレのために料理を用意していたリンコが、「付き合うかも…」って告白されるシーンが、凄く本音の表情とか出ていて好きなシーンです。
もっとたくさん素敵なシーンはあるんですが、なかなか書ききれません。
YeYeが歌う曲もしっとりして良し!👍

まつむらしんご監督も綾乃彩さんも素敵な方で、写真やサインにも快く受けてくださりました!
しかも司会をしていた西尾監督って『函館珈琲』の監督さんではないですか!!

大好きな作品が一つ増えました!

※大阪では12月29日まで上映のようです!
機会がありましたらぜひ!
あ

あの感想・評価

4.5
トーク付

まつむらしんご監督、ずっとずっとずっと観たかった やっと見られた

めちゃくちゃすき なにこれ!

大きい事件とか起こるわけじゃなくて ほとんど会話の映画なんだけど
とりとめもない会話が永遠に続く映画大好物なので もう一生観ていたいとおもった
その会話のなかで ヒロインに対してもこういうこと言うやつは嫌われるよ、、とおもったり 会話のなかで突然ハッとさせられたり そこからその人となりが見えたりと すべての人物が愛おしく感じられる
で、会話でダラッと終わるんじゃなくて
ちゃんと最後にぎゅっと掴まれるのたまらない
別れ際に言う台詞がめちゃくちゃかっこよくって はぁぁすき!この映画!となった

YeYeさんの音楽も押し付けがましくなくて すごくいいタイミングで入ってくるので サントラとかあればいいのに

監督がロメールの『緑の光線』のような作品を作れないかと当初考えたと仰っていたのにすごく納得(緑の光線の会話のオンパレードや ラストの掴まれるかんじも確かに近いところある
監督に映画の好みが合いそうと言われて これからもわたしのすきな感じ作り続けてください、、、とおもった 笑

2017年滑り込みでとてもすきな映画に出会えてよかった
まつむら監督のほかの作品も観てみたい

公開館が少なくて上映期間が短いのがすごくもったいない
もっとたくさんの人に観られるべき映画
相変わらずの邦画苦手意識を抱えつつ…だったけど結果
出会えて良かった。

頭から尻尾まで自然体で街ですれ違ったふたりをみてる様。
ユルいんだけどビシッとくる現実感とか色あいも音楽も好き。
あとイサム役の田村くんの顔が良かった…笑 。

劇場でみんなでクスクス笑うのって愛があっていい。
居心地の良い関係でずっといたいけど、それって本当の気持ちに蓋をして都合のいい解釈のまま生きてるだけってこともあるし、向き合うきっかけは唐突にやってくる。
切なさを残しつつ前向きな印象で終わる映画って特に恋愛映画でよくあるけど、不自然なキャラクターが一人もおらんからつくられた世界の中の変なルールも存在せず、とにかく丁寧に積み重ねられた時間を感じることができたのがとても良かった。
あとこれは表現するのが難しいんやけど、メンタルやられてる時にどーでもいいかよ!って自嘲的にツッコめる状況に出くわしたら勝ち。まだまだ大丈夫
yayoi

yayoiの感想・評価

3.7
一つのサヨナラの物語。
ツボなセリフが幾つかあった。
例えば
『「かも」です、限りなく好きに近い「かも」です、、』って、かわいい。
台本売ってたの買えばよかった。
日常の中の愛すべき普通の出来事にみんなドキドキしたり、悩んだり、もがいたりしてる。そんなことで世界が終わってしまうことはないけど、世界が終わってしまうかもって、みんな自分の中の平和を守ろうと必死になっちゃうんだよなぁ。
主人公の同僚、頼りになる友達、友達の妹、どの女の子も普通な感じで良かった。
dita

ditaの感想・評価

4.5
@シアターセブン
今年観た邦画でいちばんよかった。どう感想を書こうかあれこれ考えていたけど語彙力が足りないので、もう「好き」のひとことでいいんじゃないかと。胸の奥に大切にしまっておいて、たまにリンコとイサムくん今頃どうしてるかなと思い返すんやろうな。
Marrison

Marrisonの感想・評価

3.4
綾乃彩、ジャガイモみたいで可愛かった。誠実なフラダンスのソロが、クローズアップの中では一番の見どころかも。
競歩での決着。その脈絡のなさと地味さとあっけなさが、せつなくてイイ。最後の昼ごはんも、味気なさがいよいよウマイ。まるで“粘着していた一粒の納豆が、不意にテーブルべりから落ちていく”みたいな気負わぬ終わり方に、上質な普遍性が包まれていることはまちがいない。文句のつけようのないラスト20分。
だけれども、本当に独りっきりになってしまってから綾乃彩が、道ばたでしゃがみこんで人知れず号泣してくれれば、もっともっともっとよかった。今からでも、こういうラストシーン、追加してくれません? でないとエンタメ映画としては揺さぶり不足、芸術映画としてはポワンポワンしすぎで、半端だよ~。
結局は「ラストに不満ありだゾ」とぜいたくを叫ばせてもらいます。
それと、綾乃の演技は自然なところと作りすぎのところが交ざって、いくぶん不安定だった。さらに研鑽していくべし。可愛いところとしょぼくれているところの交ざり合いはきっと魅力だから、大事にしていってね!
Naoki

Naokiの感想・評価

3.3
高校大学の友人が主演男優。
鉛筆

鉛筆の感想・評価

3.8
記録 
ア

アの感想・評価

4.0
え、めちゃくちゃ良かったんだけど。監督の演出力。タムケン好き。これだから自主観るのはやめられねえ〜!!!
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