恋とさよならとハワイの作品情報・感想・評価

恋とさよならとハワイ2017年製作の映画)

上映日:2017年04月15日

製作国:

上映時間:94分

3.8

あらすじ

「恋とさよならとハワイ」に投稿された感想・評価

2000レビューにはずっと観たかった今作を監督と主演女優の舞台挨拶(座談会)付きで❗️

とにかくもう大好物な作品でした!
「あ〜、こういうのあるなぁ」って。
恋愛の気まずさとか。
素直になれないとか。
相手も同じ気持ちのはずとか。
別れても同棲する二人…実はその方がバランスが良かったりする。

元カレのために料理を用意していたリンコが、「付き合うかも…」って告白されるシーンが、凄く本音の表情とか出ていて好きなシーンです。
もっとたくさん素敵なシーンはあるんですが、なかなか書ききれません。
YeYeが歌う曲もしっとりして良し!👍

まつむらしんご監督も綾乃彩さんも素敵な方で、写真やサインにも快く受けてくださりました!
しかも司会をしていた西尾監督って『函館珈琲』の監督さんではないですか!!

大好きな作品が一つ増えました!

※大阪では12月29日まで上映のようです!
機会がありましたらぜひ!
銀杏みたいな眼の日本風な彼女、好きだなぁ❤ ... O脚気味だけど

別れたくせにパーティション立てて元カレと住んでる彼女、嫌いじゃないな🎵 ... O脚気味だけど

未練タラタラで許可なく彼の手紙読んじゃう彼女、ルール違反じゃね❗ ... O脚のくせに

昔の日本にゎ沢山いたようなカップル(古!)のほのぼの物語

(⌒⌒)
もっと評価されるべきインディーズ映画


・感想

B級映画『カメラを止めるな!』がインディーズでありながら口コミで爆発的にヒットさせたのですが、この『恋とさよならとハワイ』は無名俳優と低予算という点でありながらもかなりの傑作映画でした。正直に言えば映画ファンはこの『恋とハワイとさよなら』を過大評価すべきと断言するべきです。

監督の持論を展開させているようなリンコの台詞や登場人物の会話中にみられる絶妙な間、そしてほのぼのとした日常の風景を何も着飾ることなく描いていたので観てて退屈しなかったです。大学院の文学部に通っているイサムの日常もそうだし、ベンチに座って食事をとるリンコと友人の風景もそうだし、飲食店で酔い潰れるイサムの友人の妹もそうだし、そのなにもかもが自然でかつどの実際の街の風景にありそうな気がしてなりませんでした。

あと、無名俳優たちの演技がリアルで自然体だったのも良かったです。特にイサムの後輩であるカスミがイサムに向かって「ファイトです!」と言うあたりは実際に大学で異性にしそうな女子いそうだなぁと思ったし、後半にリンコとイサムがカレー屋に行こうと思ったら知らぬ間になくなってた下りなんかはモヤモヤ感を感じつつも自分も同じことしてたなぁと共感してしまいました。

唯一気になったのは、前半にリンコが母親からの引っ越し代を拒否したにも関わらず、後半ではどのお金で出たのか説明されずにイサムの家に同居していたリンコが新しい物件に引っ越してしまう点です。物語上気にするところではないのかもしれませんが、あれはリンコがお金を貯めてから引っ越しをするということなのに、後半でどうやってお金が貯まったかどうかも提示せずに引っ越しするシーンがあったので物語の時系列的に果たして引っ越し代は自分の金が殆どなのか、或いは改めて親がくれた引っ越し代を使ったのか……それだけがちょっと気になりました。

別れても元交際相手と同棲している女性の話にどこまで肩入れできるか分からないし、異性と同棲していたことのある人はもっとこの映画に感化されて悲しい気持ちになるんだろうなぁと思いましたが、まつむらしんご監督の手腕が良かったのか、笑いあり切なさありの面白いラブコメ映画だったのではないかと思いました。思わず夜に「さらけ出せー!私ーさらけ出せー!」と叫びたくなるほど素晴らしいです。
DDD

DDDの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

別れた恋人と、未だに同棲生活を続けている2人の物語。
朝のウォーキングを始めようとイサムがリンコを起こす冒頭のシーンはとても自然で、まさか2人が別れていたとは思えなかった。
それからも2人の様子はとても自然。
イサムの誕生日にリンコが食事を作る様子も自然なのだが、イサムから「つきあってる時から(料理)がんばってくれたらよかったのに」とトゲの残る発言があり、決してこのままでいかないだろうことが予見される。

それは、イサムに思いを寄せる後輩が現れたことで現実化する。この一連が、人がひとところには留まっていられないものであることを感じさせた。
この関係性は、リンコがウォーキングの中で突如「今から競争、私が勝ったらやり直そう」と言い出し、そこにイサムが勝ってしまうことで終了となる。
この競争とその結末は、とても切ない。やり直そうというボールをイサムに投げて、断るというお返しを貰ったのだから。それが、2人が何度も繰り返してきたであろうウォーキングの中で行われるのが実に巧い。

タイトルのハワイ要素が、リンコが友達のハワイ挙式に誘われていて、一緒に出席する友達と余興で披露するフラダンス練習をするシーンなどに現れている。
タイトルに出すほど物語へ直接的に関わってくるわけではないようにも思うが、リンコの生活を画に現すために大切であるし、フラダンスを踊る3人の肉体が感じられる画も、登場人物の実在感を高める効果を感じた。

主人公2人だけではなく、登場人物がみな観ている私の地続きに生きていそうだし、彼らの感情が細やかに伝わってきた。
秀作であり、大好きな作品である。
すき!!
見なきゃ見なきゃと見ていなかったから見た。

面白かったです。田村さん良いですね。しかしよーく見ると目怖い。パンダ系ですね。

加藤さん可愛い。

内容はむかーしそんな事あったかななかったかな、みたいな感じでした。無かったけど。

3人でフラダンス踊ってるシーンのカメラ行ったり来たりが何故かとてもツボでした。

自然な感じで喋ると(セリフを崩して喋ると)ああ、ちゃんとしたセリフ聞きたいな、等と思うんだなと思ったのはちょっとした自分の気付きでした。
natch

natchの感想・評価

3.8
居心地いいのが一番だけど、
相手はそれが友達としてなのか、家族としてなのか、恋人としてなのかそれが合わないと
やはり難しいのかなぁと感じた。

自分は主人公の彼女となんとなく似てるとこがあるから
なんかズキンときた。

2人の距離感も、空気感も、
セリフたちも、
最後の終わり方もすごく好きだった。
チャロ

チャロの感想・評価

3.1
ほっこり◎
どこにでもいそうなカップルだけど
それぞれに聞かなきゃわからない事情がある

そのへん歩いてるほのぼのカップルも
ただ幸せなだけじゃなくいろんなこと乗り越えてるんだろな〜🤔

彼女のお顔が個人的にすきで
平凡なんだけどすごい親しみやすい顔と声でした( ・ω・) 💗
ラストのワンシーンできっちりおさめてくれる。そこまでユルく、軽い印象だがそれがしっかり効いてくる。良かったわぁー(笑)
切身

切身の感想・評価

3.9
一歩ちがければ自分もこうなっていたかもしれないなぁ〜。としみじみ。
この、ふわふわした感じというか、どっちつかずのまま丁度いい関係でいるのってすごく気持ちいいけど、必ず終わりが来るものね。
04lsを思い出す。
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