ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめの作品情報・感想・評価 - 2ページ目

「ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ」に投稿された感想・評価

philia

philiaの感想・評価

3.8
2人が仲良くなっていく過程や、家族との距離の詰め方。ありきたりじゃなくて、どこかリアルでひとつひとつのエピソードが面白かった!
aya8

aya8の感想・評価

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クメイルって芸名と役名同じなんですね^ ^
日本の病院と違ってキリンや大きなテディベアやバルーンとか売店にあって、そういうアメリカンなところ好きです^ ^
色々あってラストもほっこり^ ^
Yu

Yuの感想・評価

3.5
「意味がよく分かりません。。。」
「名言を言おうとしたんだが」


何週間もやるドラマのように、ずーっと見れた。宗教や人種、家族、そして愛。

結構重いテーマであるにも関わらず、サラリと、しかも笑える部分もあっていい。

日本では味わえない感覚。本人が出てるのもなんだか愛らしい。
コミカルに軽い感じで物語は進んでいくのですが、テーマは「差別」。

パキスタン出身という理由だけで野次が飛んできたり、イスラム教徒の家系という理由で恋愛結婚は禁止でお見合い結婚しか望まれない。
別にいいじゃないかと思うようなことでも、異文化の大切な伝統に対して簡単に口出しできないところが難しいですね。

病気と戦い、昏睡状態に陥っている彼女、娘を助けるために寄り添う家族、自国の伝統と戦う主人公。それぞれが心を通わせることで問題に対して立ち向かっていく物語にグッときます。
そしてこれ、何が凄いかって実話なんです。最後のエンドロールはなんとも言えない幸福感溢れるものでよかったです。
違う文化圏を背景に持った男女の異文化交流ラブコメで、物語自体は割とオーソドックスなタイプの話を2種類組み合わせていて、だけど新鮮に感じた。
それはやっぱ主役のUber運転手のクメイルを演じたクメイル・ナンジアニ本人と妻のエメリー・V・ゴードンとの実際の体験を元にした脚本というの大きくて惹きつけられちゃったなあ。

恋人同士や親と子、その文化や価値観の違いというのを埋めるのは“愛”なんですなあ〜というのをしっかり現代的に描かれてて観終わって良い気分になる作品だった。

それにしてもゾーイ・カザン最高だね。
普通に楽しめた映画。
普通すぎると言ってもいいかもしれないけど、いまなかなかこうした普通な映画はないような気もする。
泣いて笑って考えさせられて。
プロデューサーに名も連ねてるジャド・アパトーの映画がまさにこれ。
ネコ子

ネコ子の感想・評価

4.5
2時間くらいあるので鑑賞をためらっていたのですが、製作者にジャド・アパトーの名前があったので観ちゃいました。

最初から最後まで主人公クメイルに好感が持てますね。ロマンティック・コメディでもあり、家族の物語でもありました。パキスタン出身アメリカ在住の彼が両国の文化の違いで揺れ動く。どっちも好きな国だから苦悩するのですが、スタンダップ・コメディアンということでユーモアで乗り越える。会話がウィットに富んでいて結構面白かったです。エミリーの両親は一人娘を持つ親らしさがあって好きでした。エミリーの性格はお母さん似ですね。クメイルの留守電に残した「家に来て2秒キスしてほしい」っていうエミリーのメッセージが素敵でした。
kent33

kent33の感想・評価

4.3
前半はあまり面白く感じなかったが、後半からグッと面白くかった。
私は宗教など無関心なのでクメイルの家族の考えは理解不能だが、彼らは絶対に宗教は守らないといけないというのは分かった。
クメイルも宗教は全く信仰しておらず、家族の考えを理解出来ない中、エミリーと恋に落ちる。
しかし、パキスタンとの文化の違いで喧嘩別れをしてしまい、エミリーが昏睡状態に陥ってしまう。
クメイルは自分にとってエミリーがどれ程大切な存在か気付く。
パキスタンの文化によって、クメイルは家族か恋人か、どちらかを選ばなくてはならないという葛藤がこの作品の面白い所だと感じた。
エミリーのお父さんの「最愛の人は浮気した時に分かる」は名言だと思う。(笑)
モモ

モモの感想・評価

3.0
ジャケットから想像してた明るさほどは無かったけど、めでたしめでたし。
おつる

おつるの感想・評価

4.2
期待せずに見ただけに案外よくてびっくり!
普通の恋愛映画だけど、家族のことだったり、その国の慣習、宗教、文化についても考えてしまう。
パキスタンの文化も知れたし、主人公みたいな考え方の人がいてもおかしくないはず。
ラストの終わらせ方が個人的にはかなり好み笑