ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめの作品情報・感想・評価 - 4ページ目

「ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ」に投稿された感想・評価

『愛するってツラいな』

ハンバーガーとポテト4つずつもツラそうでしたよ。

主人公役は本人?すごいね。でもクメイルは芸人だけど全く面白くない。なんだけど、それ以外の人のやりとりがツボ。フルハウスとかフレンズの笑いに近い(気がする)。こういうの好きなんだよね。

ゾーイカザン、あまり見ない女優さんだけど味があっていいね。笑顔がいい。付き合いたてのカップルの感じもすごく良かったし、感情的なシーンも病院のシーンもいい。とにかく笑顔がすごく自然で良かった。エリアカザンの孫?『エデンの東』『欲望という名の電車』『紳士協定』『波止場』の監督の?サラブレッドか

エミリーの両親がいいね。中盤はこの二人が完全に主役を食ってた。お母さんのあの軍人気質なところとか、お父さんの真面目なところとか、あの夫婦の形、なんだか他人事じゃない(笑)

『愛するってツラいな』

ホントにそう思います。ラストの笑顔は最高でした。
KOU

KOUの感想・評価

3.9
【脚本】20点中14
【人物】10点中9
【音楽】10点中8
【映像】10点中8
実話でそして、まさかの本人役!
心温まるストーリーで面白い
chinao76

chinao76の感想・評価

3.7
実話でクメイルさん本人ってすごい。眉毛繋がってそうで繋がってない。

最後のパピーとマミーとクメイルさんのやりとり泣けた。家族愛感じた。

バーガーのくだり、マニュアル通りにしかできない店員さんって本当腹立つ〜と思いました。笑笑
【バンバーガーショップ】 での やりとり

クメイル
【 チーズ4枚入りのバンバーガーを 】
店員
【 ・・・ 】
クメイル
【 バンバーガーが、一つにチーズ4枚だ】
店員
【 それは できません 】
クメイル
【 できないってなんだ! 俺もお前も
人間だろう! おれの話を聞け
ルールなんか関係ない
とにかく チーズを4枚 バンバーガーに
乗せてくれ 】
店員
【 できま・・】
クメイル
【 馬鹿かお前は! ふざけるな! 】
ゴミ箱を蹴り倒す
店員
【 ・・バンバーガー4つにしますね 】
クメイル
【 ・・悪かった 】

パキスタン と アメリカ
文化の違いで、彼女と揉めて
彼女の両親からも辛い仕打ち
自分の家族からは 勘当
荒れるのは 当然

でも
この店員は、感情的にならず
客に対して 冷静で
けっしてブレなかった

どんなに辛いことを言われようと
どんなに辛いことがあっても
君もブレないでほしい

クメイルの優しい眼 優しい笑顔

厳格な宗教も きっと愛のために
あるのだから
みく

みくの感想・評価

3.7
親に従わなきゃなんないのつらいよなあ(宗教)
それでもまっすぐエミリーを好きなとこステキ
mi

miの感想・評価

3.7
実話なのがすごい。
共感するところすごい多かった。

最後に婚活に来た女性が、もう疲れたのよ。さっさとお見合いして結婚しちゃいたいのよ。ってのもわかるわーってなった。

あとなんで男って、罪悪感を1人で持ってられないんでしょうね。浮気しても良いけど、その罪悪感は1人で抱いて墓場まで持ってけと思う。

親の「あなたの為を思って」って言うのも、自分が言われているのと重なって辛かったー。
生きていると色々あるよね。
エミリーが奔放で可愛かった。
める

めるの感想・評価

3.4
普段ラブロマンス観ないし、あらすじから闘病して回復してハッピーエンドまでわかってるのに、主演2人の魅力もありそれなりに入り込んで観れました
Gacha74

Gacha74の感想・評価

4.0
自分の好きなように生きることと家族の望む自分でいることがイコールではないことって、普通にある。
そこに民族とか信仰とかが絡んでくるともっと複雑になる。

そんなときどうすることが正解なの?

正解はなくて、その人それぞれの答えを見つけて生きていく。自分に責任を持って。

そんなことを教えてくれた映画。

エミリーがとってもキュートだし、両親もとても良い感じ!クイルの家族も信仰とか習慣とかをなくして家族そのものを見ると良いキャラしてる。お父さんが可愛い!
パキスタン移民の日常描写は目新しくて興味深いものの、ストーリー自体はベタなラブコメで、特にラストとかはもう何百回もこういうの観たなー、と思わなくはない。
が、今のアメリカの状況・・・トランプ大統領の「パキスタンは犯罪者やテロリストをかくまってる」という演説、パキスタンを含むイスラム圏の入国制限、イスラム嫌悪とヘイト行為、などなどを鑑みると、このよくあるラブコメの重みがグッと増してくる。今の時代に作られた意義も非常にあるとも思う。

ビッグシック(大きな病)とは、ヒロインの病気だけではなく、アメリカの差別や排他主義、また移民たちの故郷の閉鎖的で古い価値観への非合理な執着、アメリカとパキスタンの間で不安定な立場の主人公、なども意味しているのでしょう。
そういったものに対して大仰にも説教くさくもならず、恋人や隣人への日常的な愛情とユーモアで軽やかに戦っているこの映画には心を打たれるものがある。

パキスタンの家庭料理がやたら美味しそうだった。
Rika

Rikaの感想・評価

3.9

このレビューはネタバレを含みます

予想外に面白かった!
クメイルと両親が口論するシーンのセリフが印象的。
伝統も家族も大切だけど、みんな好きに生きる権利があるよね。
ラストシーンもなかなか良い♪