ヨシカは選挙に行くのだろうか?
そしてどういう考えで何党に入れるのだろうか?
行動力のあるイタ女が大暴れする痛快なお話の中でも最高峰級に面白いとは思うが、「こういう人は実は日本全国どこにでもいる」と思うと、そういうことを考えてしまう。
関係ないが、パディントンだったらなんとなく、いずれバリバリ投票に行きそうな気がする。ヨシカもパディントンも死ぬほど愛くるしいアイドルであるだけに、両者の比較は「日本」という国を逆照射する契機になるかもしれない。
実のところ自分でも何を言っているのか、まったくわからないのだが…