勝手にふるえてろの作品情報・感想・評価

勝手にふるえてろ2017年製作の映画)

上映日:2017年12月23日

製作国:

上映時間:117分

4.0

あらすじ

「勝手にふるえてろ」に投稿された感想・評価

ichi

ichiの感想・評価

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20180118 16:45〜
ひとえにひとえに松岡茉優、ひいてはよしかさんがただただ愛しい映画。逆に言えばそれだけなのかもしれないけれど、それだけで最高です。

自分が観た映画史上、一、二位を争うくらい好きなキャラが現れた。久々に映画のキャラに恋しました。
レディ・バード好きで松岡茉優好きなら、絶対好きだよ!って言われ続けてやっと見れたやつ!率直に鑑賞後、いいなあこれ好きだ。あと何回かは見たくなるなあ絶対、って思った。
松岡茉優とても好きなんだけどすごい表情見せるしあの圧倒的な演技力に見てる側の拗らせ女子を説得させるよね。

すごい恋愛で失敗したり、失恋したり、告白したり、甘酸っぱい経験もしたことない。自分の好きなことへの興味は人一倍、どうせ私なんかが口癖、ただ中学の時に好きになった男子に10年間片思いし続けて26歳。

いや、何が好きだったって強烈なキャラももちろんだけど10年間片思いを捧げてあなたに時間を使ったのに、何で私の名前すら知らないの?ってところだよね。

私もヨシカみたいに気分良いと早口で話しちゃう癖あるからそこ直したいです。
うーん、大絶賛されているのは共感力からなのか。自己の拗らせはまあ良いとして、平均的な人間を下に見すぎてる表現はあまり気分の良いものではなかった。渡辺大知はこういうサラリーマンやらせたらほんとはまる。
こ、、、こ、、拗らせてる!!!
ヒルコ

ヒルコの感想・評価

3.8
アイタタタター・・・( ´∀`)
どうしようかと思ったくらい、昔の自分を見てるみたいでした。思い出すだけで恥ずかしい暗黒時代の自分を!
こじらせ過ぎた優越感を自覚することも出来ず、妄想で孤独をごまかすのも慣れるとそれが普通になり、目が覚めた時の傷は大きくなる。
恋は良いものだけど、動くことを恐れ続ければそれは始まりも終わりもせず、独り歩きする思い出となるばかり。
自分を重ねて初恋の相手を見つめても、そこにいるのは自分の想像からはみ出た生身の人間。
そして鬱陶しいだけの人付き合いのなかでのみ生まれる、温度もあり血も通った関係性。
リアルにもほどがある描写で、「あの頃」の自分を見てるような居た堪れない気持ちをなんとか捩じ伏せて鑑賞しました。
文化系サブカル女子にはたまらない作品なのではないでしょうか。
私個人としては、自分のお墓を誰かが完璧に仕立ててくれたような気分で、すごく好きな作品でした。

松岡茉優の独壇場とも言えるような想像以上な演技達者ぶりも目を見張るし、黒猫チェルシーの彼はびっくりするほど鬱陶しくて面倒臭くて涙が出るほど愛らしい。
まるで自分
うおーー
かわいいーーー
どかーーーん
って感じ

このレビューはネタバレを含みます


至る所で死にそうになった。
相手が自分の名前覚えてくれてると思っちゃってるところとか特にそっくり。

最高でした。
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