勝手にふるえてろの作品情報・感想・評価

勝手にふるえてろ2017年製作の映画)

上映日:2017年12月23日

製作国:

上映時間:117分

3.8

あらすじ

「勝手にふるえてろ」に投稿された感想・評価

2018年ベスト!って、2017年の映画だけど笑

映画はやっぱり脚本と演出!それを強く感じさせる!そして松岡茉優には誰も太刀打ち出来ない!ブルーレイ絶対買うし、原作未読だから絶対読むし、大九明子監督の過去作全部チェックするし、今後も注目していくし!

最近忙しかったからなのか、全く映画にアンテナ張ってなくて、封切りから1ヶ月以上も経って観に行ったのは、自分自身気を抜いていたと多少落ち込む、、、ただそれは映画内容とは関係ない!
J

Jの感想・評価

4.0
原作はもっと過激な言葉遣いなのかなと思うと読みたくなる。
松岡茉優がとてもよかった。街の人と語るところがとてもいい。
最後の勝手にふるえてろは自分に向けた言葉なのか。
誰もが抱えるわけではないと思うけれど、彼女の気持ちはすごくわかる。
忘れられない人が心のなかにいて、でも目の前に新しい人が現れて。
その間で、彷徨う彼女。
記憶とは本当に強いもので。現実よりも強くなってしまう。
過去にとらわれてしまった彼女。アンモナイトを愛でていた彼女。
アンモナイトは記憶とともに、そこから妄想さえも生み出してしまうから、
彼女はその妄想にとらわれてしまった。
そしてその妄想のなかにいる自分から、離れられなくなってしまった。
いずれ、彼女は現実に目を向けなくてはいけないと気付き、
アンモナイトを忘れて、現実、今と向き合うことになる。

そういう映画です。
渡辺大知が演じる「二」のイメージが、最初と最後では全く異なっていることが非常に印象的。
たった2時間くらいのなかで、ひとりの人のイメージを変化させてしまう。
それくらい、濃厚な2 時間であったことは間違いない。
彼女が歌いながら、自分の孤独をあらためて知るときの、なんとも言えない感じ。
すごく良いですね。

とにかくこの映画は、松岡茉優だけじっくり見ていればいい。
それだけで、この映画は楽しいし、充実した気持ちになる。
彼女が孤独と妄想から逃げて、現実と向き合うとき。
そこが玄関だとしても、非常に強く目に焼き付く。

このレビューはネタバレを含みます

ただただ松岡茉優さんが可愛かったですね。
妄想女子のこじらせ恋愛を描いた映画ですが、予想に反して面白かったです。
語りたがりの出来杉くんや、恋愛一途な同僚、アピール下手くそ2くんとか、いそうでいなかそうな登場人物たちがスパイスとして効いてました。
童貞ぽい2やイチに関わるためにめちゃくちゃはしゃぐ主人公とか見てて、あぁ気を付けようと思いました。
トラ

トラの感想・評価

3.7
感情移入はあまり出来なかったけど、笑いどころもあり面白い映画

二で試すのもいいと思うとの台詞通り一番好きなものだったりは客観的に見れなくて駄目なのかもしれない
勝手にふるえてろと言っていたがヨシカ自信も一に対してそうだったからこそ出た言葉なのかなと
けい

けいの感想・評価

5.0
ヨシカにいっぱい元気もらいました
かめの

かめのの感想・評価

4.0

元々小説を読んでいたので、最初はあまりにも主人公と松岡さんがぴったりで不安だった。序盤、良香が家の中で脱力するシーン(変だけど温かい靴下を履いたり、音楽を聞きながら洗い物をしたりするあたり)とかは「女性のリアル」を描きましたよっ、皆こんなものでしょ家の中でなんか、みたいな感じがして、その自然を装うわざとらしさに若干の警戒注意報が鳴ってた。

けど、それを飲み込めば、後は万事OK。松岡さん最高に可愛いぜ。寂しいだろうって同情なんかされたくない女の子を可哀想可愛い痛い分かるって思って、涙が溢れた。

先生がイチの書いたノートを見て、ニヤニヤするのに対して、良香が「先生の手柄じゃないよ」って心で叫ぶシーンと、ニが「好きだからって全てを受け入れてもらおうとするのは無理だ」って言うのも馬鹿なくせに、正論言うのはやめてって思えて好きだし、なかなか刺さる映画だった。

とりあえずそれほどの映画じゃないと気取りながら観た。
ami

amiの感想・評価

-
脳内で誰かを召喚して会話するの割と分かるって思ってしまった〜全部自分の中で完結してる感じ。

ニかわいい〜!!
n

nの感想・評価

4.5
見たの半年くらい前なのに色々消化できず今になってしまった。最高です。でも公開されてすぐ見たらわたしの精神は死んでしまったと思うので、見たのが今年で本当によかった。同僚の男が精神的に無理で何回も見るのやめようと思ったのと、松岡茉優演じる主人公に身に覚えがありすぎて苦しかった。最後の10分間が大好きすぎて本当に見てよかったと思う。
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