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勝手にふるえてろ2017年製作の映画)

上映日:2017年12月23日

製作国:

上映時間:117分

3.8

あらすじ

「勝手にふるえてろ」に投稿された感想・評価

JEFF

JEFFの感想・評価

4.5
繊細で細かく感情や映像が作り込まれていて、笑えるし泣けるし胸グウウウウウってなりました。
現代に多い卑屈で偏った考えで勝手に自分に酔って自分を追い詰めてみたいな考え方が分かってはいるが自分のことになると客観視出来なくて、割とみんなこんな感じなんじゃなかろうか。
それを映画にそれもこんなおもしろくできるのがすごいな〜めちゃくちゃおもしろい映画です。
この役違和感なく演じれる松岡茉優さん本当にかっこいい。
松岡茉優じゃなかったら、本当に勝手にふるえてろって思ったかもしれない。

渡辺大知の愛くるしさ満点。

今年の映画締めには最適でしたとさ。
Johnny54

Johnny54の感想・評価

5.0
2017年最後の新作映画観賞は大当たりのラブコメディ!とにかく松岡茉優が最初から最後まで素晴らしすぎ!
こじらせ女子の恋物語は、妄想シーンとと現実シーンがシームレスに続いてて不思議で心地いい浮遊感がたまらない。テンポいい演出と編集の切り替えの巧みさでどんどん話が進んで行くのですが、松岡茉優が喋るシーンが全て良い、というか喋り方の使い分けも見事で腐女子感がすごい。ミュージカルシーンも胸を打つし、携帯電話を投げつけて”ファーーーーック!!”のシーンはサイコーだ!
中盤以降は少し話がダレるし、茉優の性格付けが揺らいでくのと、ライバルたる「二」があまりにもうざすぎて、何でこんな奴と少しでも付き合おうと思うのかが、自分には最後まで理解できないのが大きな欠陥だったのが誠に惜しい。完璧な作品でもなんでもないのに愛らしくて憎めない傑作。年末年始はSWよりもこっちかも!
melo

meloの感想・評価

3.8
松岡茉優の演技が素晴らしい、に尽きる。思ったよりも原作に忠実。原作では文字に起こされている主人公の脳内を、街中の人々に喋らせるスタイルがハマっている。その心地良いテンポと登場人物のとんがっているキャラが良い。ただ"二"がなぁ...
panda

pandaの感想・評価

4.2
原作未読。

2017年ラストかな?
ということで、軽めのを選んだつもりだけど、結構闇だった(^^;;でも、今年みた中でもかなり上位になりそうな作品でした。松岡茉優さん、上手いなぁ。

キャストが絶妙なのと、脚本が素晴らしい。撮り方も面白い。ラストシーンの上からのショットが好きです。
前半のマンガチックなパートが途中でひっくり返るしかけ、ちょっとピンクとグレー思い出しました。
ヨシカの気持ちも結構くるんだけとイチの本音も痛かったな。みんな悪気ないし、なんなら同じように寂しいんだって気がするんだけどそれでもチクチクする。ほんとはいくつになってもそんなことはいっぱいあってふとした瞬間にあんな風に世の中から遮断された気持ちになるんですね、わかります。
松岡茉優ちゃん、良かった~✨
不器用で人付き合いの苦手な感じ
独り暮らしの部屋では、自分の世界の中で自由に
でも堅実に暮らしている感じ

心配なところもあったけれど、
あーなんでまたそんな極端な…と
それが若さというものか
表現型は今の若い人たちなのだけれど、
思い返してみたら何十年前だってそんなんだったような

はっちゃけたことがある人には、響く映画だと思う
隣のオカリナさんがとっても良かった
今作の対象年齢は社会人以上の方へ…かなぁ🤔

主人公の江藤さんは恋愛をはじめ、いろんなものに固執する傾向のあるこじらせ女子。
幸いにも他者に迷惑をかけていないのが救いの【非常にイタイオンナ🙀なのです】


個人的にこの映画で特筆すべきは【現実と妄想のシームレスな転換】だと思いました。

合成やCGを使わなくとも、リアルな描写の中に唐突に非リアルな光景が出現して、この2つが細かく切り替わる…
ボケとツッコミのテンポ。
江藤さんの感情の振幅の大きさと大仰な動き。
とても現代的な言葉のリズム。
その緩急が組み合わせられて【イタ恥ずかしい光景を見ているはずなのに観客のビートはアガるのです❤️】

加えてユニークなコメディ演出により観客が主人公のイタさに共感するだけでなく、それを笑えもするようになっています。
イタイだけでは終わらない、自分のイタさを笑ってちょっとスッキリもする…
文字通り痛快なお話。


さて?
一般的に考えて世の男性は、江藤さんと一緒に居て幸せでしょうか?
自分が江藤さんのことを好きで一緒に居る場合、この娘は常にこちらのことを見ていなさそうです。
一方でこちらが江藤さんに好かれて一緒に居る場合、周囲のその他の人たちに迷惑がかかりそう。
人に好かれる努力をしろとは申し上げませんが【どうして人が離れていくのか考える】くらいはした方がいいよ、江藤さん。

キャラ以外への不満点として。
私も、最初はあり得ないと感じた【町中の方々に自身の恋愛談や、サブカルを楽しそうに話す光景】は妄想表現なのだと中盤で判るのですが、そこんところはハッキリ妄想です。と言わずに最後まで続けて欲しかったなぁ😓

その結末に賛否が分かれそうですが、私としては【その後、彼女がどんな落とし前をつけてくれるのか?】
想像するのも楽しそう。




邦人で本年度主演女優賞は是非、松岡茉優さんに👍
彼女が写っていないシーンは無いくらいもうずーっとスクリーンを支配していましたw
NAO

NAOの感想・評価

3.2
2017.12.27 on theater
(ヒューマントラストシネマ渋谷)
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二が生理的に無理すぎる
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原作未読

確かに松岡茉優の魅力全開、この子の演技だけなら5.0つけられる。(可愛さならこの映画の前、ちはやふる最終章の番宣のちょい映りの方が上かも...)

ただ、(あくまで個人的にですが...)『二』役の俳優とキャラが生理的に受け付けず、かなりの減点、『二』以外の俳優はみんな◯、石橋杏奈◎。物語 共感できる箇所が少ない、若干減点。そもそも可愛いうえに、千鳥格子のトレンチやオーバーサイズのチェスター着こなす子が拗らせてる訳ないやろ感、若干減点。中盤にテイストが一気に変わりそうな雰囲気になるも続かずまた凪、、減点。ラストも好みじゃなかった、『二』絡みなのでかなり減点。

あーもっと北村匠海を見たかったー。
kasumi

kasumiの感想・評価

3.8
完璧にこじらせてて面白い
松岡茉優ちゃんがモーニング娘を語る姿が被って演技でいて、素のような感じがしちゃった。なにより渡辺大知くん!かっこよすぎるよ〜〜
序盤の観客置いてけぼり感は否めないけど、中盤以降の引寄せ具合が凄い。松岡茉優の怪演と、それに真っ向勝負 真っ直ぐな演技で魅せる渡辺大知の安定感。