勝手にふるえてろの作品情報・感想・評価 - 262ページ目

勝手にふるえてろ2017年製作の映画)

上映日:2017年12月23日

製作国:

上映時間:117分

4.1

あらすじ

私には彼氏が2人いる──突然告白してきた暑苦しい同期のニと中学時代からの片思いの相手イチ。 「人生初告られた!」とテンションがあがるも、イマイチ、ニとの関係に乗り切れないヨシカ。一方で、「一目でいいから、今のイチに会って前のめりに死んでいこうと思ったんです」という奇妙な動機から、中学時代からひきずっていた片思いの相手・イチに会ってみようと、ありえない嘘をついて同窓会を計画。ついに再会の日が訪れ…

私には彼氏が2人いる──突然告白してきた暑苦しい同期のニと中学時代からの片思いの相手イチ。 「人生初告られた!」とテンションがあがるも、イマイチ、ニとの関係に乗り切れないヨシカ。一方で、「一目でいいから、今のイチに会って前のめりに死んでいこうと思ったんです」という奇妙な動機から、中学時代からひきずっていた片思いの相手・イチに会ってみようと、ありえない嘘をついて同窓会を計画。ついに再会の日が訪れるのだが・・・。 “脳内の片思い”と“リアルな恋愛”。同時進行で進むふたつの恋の行方は?

「勝手にふるえてろ」に投稿された感想・評価

Ipswich

Ipswichの感想・評価

4.1
松岡茉優ちゃん、、前から好きだったけどもっと好きになった。松岡茉優の映画だった。あー浸った。
自分見てるみたいで辛くなる瞬間も、ヨシカの涙に助けられた気がする。彼女ほどの目に見えたこじらせ方を、しないようにしてる自分が一番痛くて、でも一瞬解放されたような。うまくいえないそんな感覚。

恋愛映画苦手だけど、これは好きな恋愛映画。ニがかわいすぎて、ニでいいやん!って割と最初からずっと思ってたけど、キモいって言う人結構多いんだね(笑)
naoshi

naoshiの感想・評価

4.6
鑑賞中は主人公と一緒に笑い胸を痛めて泣いて、この作品のタイトルが一段と好きになっていることにふと気づいて作品を順に思い返してみると、才能のある監督と才能のある俳優がタイミングよく組むとこんなものが作れてしまうのだな、とその質の高さに驚く。見事な構成力。

周辺視野、あだ名の妙。マジックの音は言葉より饒舌で壁を叩いた方が伝わるのかもしれない。スマホのアラームが一斉に光出すショットの美しさと寂しさといったらなかった。これあっての勝手にふるえてろ、である。
HAL9000

HAL9000の感想・評価

4.6
見る人によって、最高 か 最低 に評価が分かれそうな作品。
僕は完全に前者。最高だった!

種明かしされてからがちょっとしつこいかなぁって思わなくも無いけれど、全体的に好き。
役者さん達もとても良かった。

好きな作品は口数が減ってしまう…。

ヒロインを好きになれるかどうかで180度評価変わるんだろうなぁ。
身近にいたらウザそうだけど、スクリーンの中なら最高に輝いてた(*´▿`*)
マーチ

マーチの感想・評価

4.4
新年1発目の映画にふさわしいとっても好みな映画でした!

こじらせ女子とか言われるけど自分にとっては普通すぎて違和感なし!^ ^

独り言めっちゃ言う感じとか!笑
ヨシカが気まづい時、私も気まづくなり
ヨシカが浮かれている時、私も浮かれ気分になり
ヨシカが絶望した時、私も絶望気分になり、
なんだか自分はヨシカの内部にいるのかってくらい、物語と同化出来た。
会社での居心地の悪さ、実生活でもはみ出てる感覚、「わかるよーわかるぅうううぅうぅぅぅ」って首がもげるほど頷きたくなったもん。
現実逃避をしている主人公の、ぶっ飛びな恋愛謳歌映画と思いきや、ちゃんと現実に戻してくれる皮肉だけど優しい展開に心痺れる。

それにしても松岡茉優ちゃんは
「は?」と「ファック!」を言うのが日本一上手い女優さんなんじゃないかしら。
あの間とか、松岡茉優ちゃんだから面白く仕上がったんだと思う。
邦画は苦手だけど、彼女が主演の映画ならこれからも観たいな。

多分これは公開終わる前にもう1度観に行ってしまいそう。
こじらせ系女子感が妙に生々しい。
松岡茉優の演技が上手いのか、はたまた松岡茉優自身にその気があるのか。。
そう思ってしまうほどに絶妙なキャラでした。

妄想の中で生きていた主人公が現実の恋に直面することによって、今まで目を背けていた事実がバタバタと押し寄せてくる様に葛藤する作品。

「内弁慶」という言葉があるけど、本作の主人公はまさに。現実が苦しいから妄想に逃げるのか、妄想が楽だから現実から逃げるのか。

本作に出てくる主演キャラは全員どこかイタいが、個人的には二がいちばん現実にいたら嫌ですね。でも、すべては純真さからくるあのイタさが、周りを動かす様を見てるとなんだかそんな人生も悪くないんじゃないかと思った映画でした。
がむしゃらに生きるって大事。
MariLily

MariLilyの感想・評価

3.8
2018年の1本目。
松岡茉優、良かった。
鑑賞後に「アンモナイト」「異常巻き」で調べた人は多いのではないでしょうか?
私は気になって即調べちゃいました。
(ちなみに、ニッポニテスで出てきます)
主人公のヨシカが異常巻きのアンモナイトなんだなという事がよくわかりました。
自分が異常進化してしまって、孤独を感じる事がある人には救いの映画となるのではと思いました。
ネタバレの長文感想をコメントに書いてみました。
2017/12/30 うざい同僚→突然の絶望→堕落→希望の光
ワカナ

ワカナの感想・評価

4.3
新年早々最高の映画を観てしまった。
途中崖から突き落とされてメンブレしたけど。
共感してしまってツライけど。
2018年生きるための目標をもらった。
松岡茉優さいこー
原作も読んだけど、映画的なアップデートがいい感じ。松岡茉優ちゃんLOVEになる映画。今後彼女が出る映画は追っかけます。