勝手にふるえてろの作品情報・感想・評価 - 577ページ目

勝手にふるえてろ2017年製作の映画)

上映日:2017年12月23日

製作国:

上映時間:117分

3.9

あらすじ

「勝手にふるえてろ」に投稿された感想・評価

だいちくんの可愛さ。
笑う場面が多かったけど
ミュージカルみたいなシーンは
あんまりすきじゃなかった。

SASAすごいでてきてわろた🍔
なんだか上手く言えないけど好き、ってこういう映画のことを言うんだろうな。
松岡茉優が好きになった映画。
二にすらなれない僕。

衝撃受けました。テンポも良い。有明でホームパーティやりたい。一人で観に行くのに適してる映画。おすすめ。
miu

miuの感想・評価

4.5
好きな人に名前をちゃんと呼んでもらえることがいかに幸せか。
片思いの相手に自分だけ覚えていると思っていたことを覚えてくれていたことがどんなに嬉しいか。
人を好きになることの本質を思い出した気がした。

妄想癖や恋愛経験など自分と重ねずにはいられなくて、最後の方は気づいたら泣いてた。
自分が一人ぼっちで周りからは見えていないのではないのか、透明なのではないかと思うこともあるから、共感せざるを得なかった。
自分の惨めさに苛まれて、素直に他人の意見を受け入れられず、居たたまれなくなるところも、自分を見ているようで痛々しくて辛くなるほどだった。
でも、最後の終わり方にすっきりしたし、救われた気がした。
愛されるよりも愛したいまじで〜
って歌あるけど、
やっぱり愛された方が幸せなのかなあとか映画を見ながら思いました。笑
ニは「愛してる」というよりかは「ちゃんと好き」って言ってたけど笑
み

みの感想・評価

4.3
ものすっごく面白かった!
途中から「わたしはいますごいものをみている!!」と興奮して、終わっても興奮してそのまま家まで「うわぁぁぁぁ」って気分で帰りました笑笑

この世にヨシカ的な要素がない人間なんて存在するの?存在するならどうやって生きているのか教えて!!と思う、共感できるところたくさん、あーわかるっ。
え?なにやってるの。って思うようなこともたくさんしていたヨシカだけど、その間の頭の中の動きは何となく理解できたりして。

なんかもう言葉にするのは無理だから、私には、うわぁぁぁぁとしかいえない。好きな映画。
松岡茉優さん、すごい。
ソレ

ソレの感想・評価

4.7
めちゃくちゃ痛いけど、共感してばかりだった。自分も周りにも自信なくて信頼しきれなくて、妄想の中のイチにすがる気持ちが痛いほど分かった。自意識過剰な部分とか自分も似ていて、『やばい絶滅したい』と節々に思った(笑)物語が進むにつれて二がだんだんかっこよく見えてきた。見終わったらファンになってました。本も購入!見て良かった〜!
新宿シネマカリテ
松岡茉優の果てしない可愛さだけで観られる映画。自分の年には少し感情移入しにくくなってしまった話だったけど、普段キラキラした流行りの恋愛映画と思って観に来た女子高生達の見終わった後のコレジャナイ感と、その不満に対するまだまだ理想に溢れているコメントがとても良かった。彼女たちにはつまらなかったと言うよりまだ分からないに近いのかも知れない。
すっごく面白かった!😂👏👏
実は今作、昨年末に観ていて、観終わった直後の、気分高揚状態でレビュー書こうと思ったのだけど、例によって下書きたまりすぎで保存できず、下書き途中放置状態にしてしまってた作品を投稿後の今やっと投稿…。😅
と、言うことで、今作は、私の中では昨年度観た邦画の堂々ベスト2。(「彼らが本気で編む時は」がやっぱり1位。)

綿矢りさの原作は未読。
映像に、それほど凝ったところはないので、DVDでいいと思う方もあるかもしれないけど、笑えるシーン(しかもめっちゃツボにハマる!)が随所に散りばめられていて、他の方の笑い声とのシナジー効果で、更に「おもろ〜😂💦」ってなるシーンが多かったので、劇場での鑑賞をオススメしたいです。(←ごく個人的な意見ですので、他の方のレビューも合わせて判断してくださいね。😅)
特に、片桐はいりさん演じるアパートの隣人のアレには爆笑!😂✨
今でも思い出したらニヤニヤしてしまう。😊🎶


キャスティングもバッチリ。
松岡茉優ちゃん、うまい!
この役ハマってる。
ここまでじゃないけど、私も脳内で空想して楽しむ癖があるので、共感しまくり。(彼女の場合は妄想だけど……。)
おかげで、途中唐突にはじまるミュージカル調のシーンにも号泣してしまった。
そういうことだったのね〜!!😭……と……。
また、松岡茉優ちゃんのストレートな歌声が響くし。

あと、渡辺大知くんの「二」のキャラが◎!
いや〜、この役が彼で良かった!
ジワリと滲み出る人間味が最高!
3枚目キャラのジャニーズとかだったら、松岡茉優ちゃんの演技がどれだけ素晴らしくても絶対ベストムービー候補にはならなかっただろうと思う。^^;

「イチ」役の北村匠海くんも、松岡茉優ちゃんとは「鈴木先生」でもクラスメイトだったよな?などと思いつつ (笑)、イケメンでチヤホヤされすぎるとそうなっちゃうのか?……と思える自然な演技もなかなか良かった。

あと、やっぱり片桐はいりさんワールド最高!
そして、古館寛治さん演じる、釣り人のおっちゃんと、ヨシカの会話シーンのほのぼの感も好き。


松岡茉優ちゃん、もともと好きだったけど、今作は、彼女の魅力全開で、益々好きになりました。
すっごく変な例えだけど、めっちゃ可愛いのに、例えば3〜4日お風呂に入ってなかったら臭いそうな感じが好き。
味があると言うか……。
逆に完璧に美しい女優さんで、一ヶ月お風呂に入ってなくても臭わないのでは?と思えるような、作り物の人形みたいな人は苦手……。(これも勝手な想像だけど。😅)

思いっきり脱線しましたが、今作とってもハマりました。
笑ってウルウルして共感して、映画版の「モテキ」に出会った時とちょっと似た感じかも……。
自分の子供世代かも?とも思える若い子たちの恋愛模様がベースだけど、結構人間の本質をついてるようなところや言葉のチョイスの面白さもあって、おばちゃんも最高に楽しめました。♪
「Fuck! Fuck! Fuck!」とか、実生活でも使えそう?笑



2018 6/4 追記《ネタバレなことも書いてますので、映画を観てない方は以下は読まれない方がよいかと思います。》


綿矢りさ氏の原作小説を読んだ。
こちらも最高!!に面白かったし、後半うるうるした。(T-T)
原作では、妄想で仲良くなるおじさんとか駅員さんとか、私のツボだったアパートの隣人オカリナさんとかも出てこないのね〜。
あと、「勝手にふるえてろ」って言葉を投げかける相手も違うし、Fuck! Fuck! Fuck!も、電話した時の笑える妄想の返しシーンもない。
(上記の電話のシーンなんて、テレビドラマで何度も見倒してるようなベタ過ぎる会話の連続で、この部分だけは、むしろ原作にガックリした。)
でも、そこ違うの?ってとこが違っても全然OKと思えるくらい、いや、それより変えてもらって更に面白くなってたシーンも多くて、映画化作品が本当に素晴らしかったと、原作を読んであらためて思った。
あー、もう一回観たい。
つる

つるの感想・評価

4.5
とんでもなくどうしようもない女だけど共感できてしまう部分が絶対あるし、狂ってるけどピュアだった。痛々しさから愛おしさに変わる。

演出がとにかく爽快で見終わったあと叫びたくなった笑

ところどころの「は?」が好き。
妄想で固められているから深みが出すぎないところも逆にいいのかなって。

「いろんな女の子たちの、報われなかった魂の集合体」っていうのが本当にしっくりくる映画

もっかい見たい。
Gotsuo

Gotsuoの感想・評価

4.0
松岡茉優、本当にそういうタイプじゃないかって言うくらい演技が上手だった。
タイトルのセリフは逆の人が言うかと思ってた。
途中、who am I や、fight club を思い出させるシーンもあった。
ありさ

ありさの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

主演の松岡さんがすさまじいです。
同僚と話す時、自宅にいる時の声質と、イチと話す時の声質の違いがリアルに感じました。二と話す時はそんな声にはならないのに。笑
街の人との会話が妄想だったネタばらしに歌を使うのは驚きでしたが、歌にすることで時間をかけすぎずサクッと済ませられたように感じます。
また、キャラクターの作り込みが小道具まで行き届いていたのがよかったです。同僚のくるみちゃんのブランケットはピンクのチェックで主人公はよくわからない暗い紫の柄ものだったり、オカリナさんみたいな人ってこういう手作りっぽいブローチつけてそうだなって感じだったり。
あとは二の絶妙なちょいダサ男っぷりですね。いちいち面白いです。
「視野見」を表現した映像は、最初は何このぼかし?と思いますが繋がるとあぁ〜ってなりまあいた。
全体的によく笑わせてくるのに、友達に実は下に見られてるのかもと思ってしまうときとか、少し時間をあけてスマホを見たときに連絡が来ていないときに感じる孤独とか、地味に共感する部分もあって良かったです。